歯の豆知識

2005年10月号

口臭のお悩みの人に朗報!

口臭でお悩みの人に朗報!

どうして口臭が発生するかご存知ですか?? 
それは、お口の中のバクテリアが嫌気性の硫化物(これが臭い!)を産生するからなのです。人なら誰でも口の中の舌の表面や喉、扁桃腺辺りにバクテリアが住みついています。

では、どうして口臭のひどい人とそうでない人がいるのでしょうか??

研究の結果、口臭を引き起こしにくい体質を持っている人々は、口の中にある有能なバクテリアを持っていることが分かりました。
『The Journal of Clinical Microbiology』(2003年)によると、S.Salivarius K12というバクテリアが、人体に無害な抗菌性天然たんぱく質B.L.I.S(Bacteriocin Like Inhibitory Substances)を産生しており、このたんぱく質が口臭を抑制していることが報告されました。

そこで我々は、B.L.I.Sを生み出すバクテリア・Aktiv-K12の特許をとり、より多くの方々の口臭の悩みを解決できるよう励んできました。従来のThera Breath製品で口腔内の衛生を保った上で、尚、口臭が気になる方にはオススメ!!!です。

Thera Breath Aktiv-K12は特別に口臭が強い人を救済するための製品なので、Thera Breath製品の口臭予防システムで満足されている方には、特に必要ありません。
Thera Breath製品とThera Breath Aktiv-K12の2つの異なる作用の洗口液をおよそ1ヶ月使用するだけで、口臭には全く悩みのない人と同じ生活が送ることができるようになるのです☆


Aktiv-K12の安全性について

Aktiv-K12の安全性について

Aktiv-K12に含まれるS.Salivarius K12(ストレプトコッカス属K12)は、人の舌の後ろや喉の奥で自然に生成される口腔内常在菌です。S.Salivariusは、生後2日目で人間の口腔内に出現します。産まれたばかりの新生児の口腔内のS.Salivariusの数は口腔内連鎖球菌の10%ですが、生後1ヶ月になると25~30%にまで増加します。しかしながら、成人するまでに何らかの要因でその数は減少し、S.Salivariusの数を維持し続けている人々は、全人口のわずか2%なのです。

連鎖球菌S.Salivariusに関わる文献を調べたところ、病気と関連づけられた報告はほとんどありませんでした。唯一、手術後などの非常に抵抗力が落ちている状態の人に日和見感染の報告がありましたが、感染の可能性も断定しにくいものでした。また、毒性に関する文献では、発がん性、妊婦に対する毒性において安全性の問題を掲げた発表はありませんでした。

また連鎖球菌S.Salivariusは、「リスクカテゴリ1(最も低いリスクグループ)」としてドイツで評価されました。アメリカ合衆国では、健康または環境に対する脅威は持っていないものとして登録されており、連鎖球菌S.Salivarius K12を含んでいる製品テストでは副作用等は一切報告されませんでした。

製品Aktiv-K12はすべて天然由来の成分で作られており、遺伝子処理もなされてない為、副作用もなく安全です。人工の香料、着色料も含んでいません。