奈良国立博物館で開催の特別展「神仏の山 吉野・大峯」に行ってきました。
一番の見どころは、大峯山寺の蔵王権現立像です。

平安~鎌倉時代(12~13世紀)に造られて奉納された像ですが、
この度初めて、地上に降り立たれたということで、
生涯に1度のチャンスと思い、行ってきました。

もちろん、写真撮影はできませんでしたが、
前に立たせていただくと、自然と両手を合わせて拝みたくなる
霊験あらたかなる「気」が充満していました。
他にも、金峯山寺で発見された
藤原道長直筆の「紺紙金字阿弥陀経」などの経典があり、
目の前に1000年も前の空気感をそのまま感じることができました。
たくさんの秘宝ばかりでしたが、
最後に、ロサンゼルスから里帰りをした
蔵王権現立像(鎌倉時代13世紀)だけは、写真撮影OKでした。

この像は、ぐっと睨みつけて、「歯」がしっかりと見えていました。

帰り道は、猿沢池のほとりを通り、
柿の葉寿司で有名な「平宗」でランチ。


1000年前をタイムカプセルで旅したような
充実の1日でした。
by 江上浩子
母の日には、ありがたいことに、毎年忘れずに花を贈ってくれます。
今年も、石巻市「坂井おとなこども歯科」の院長夫妻から
カーネーションとガクアジサイ。

いつもメッセージカードももらって、嬉しいです♪
大切にして、受付周囲のテリトリーに1年間貼っています。
毎日これを目にすることで、遠くの娘夫婦や孫たちのことに思いを馳せながら、
今日も一日健康で過ごせることに感謝できます。

いきなり、お向かいのリゴッツ美容室オーナーが
「お母さん、いつもありがとうございます!!」
と、カーネーションを届けていただきました。

理絵先生の同級生という繋がりもあり、
中津の第2の母と思っていただけるようで、ありがたいことです。
院長・理絵先生からは・・・アジサイと私の三種の神器?!
①カップラーメンあれこれ
②ヤマザキ・こしあんパン
③フジッコ煮

写真撮ることを想定して、買ってくれたみたいです。
気にかけてもらえる分だけ、幸せなことです。

こうして、元気に仕事ができ、患者さんとお目にかかれる環境を
とても愉しく思っております。
人生で出逢える皆さんに・・・「いつもありがとうございます(*^-^*)」
by 江上浩子
昨秋から、金属代金が高騰し、
保険適用歯科材料として使っている、パラジウム銀合金も急激に値上がりしました。
厚生労働省がそれに見合った保険点数に変更してくれたのが
令和8年3月です。

その半年間はずっと赤字覚悟で、患者さんのために金属冠やブリッジを作製してきました。
やっと3月からまともな金額になりましたので、通常診療ができるようになりました。
ただ、患者様負担は以前よりかなり増額しております。

さらに、この6月から、診療報酬の改定があり、様々な内容も変更になるため、
また、患者様負担が増えることになります。
歯科材料費や技工料の値上がりや、人件費や設備費も増額となっておりますので、
何卒ご了承賜りますように、よろしくお願い申し上げます。
院長敬白
自衛消防訓練サポートセンターより担当の方が来られて、
当院スタッフ全員に説明や訓練を実施してくださいました。

「ここで火事が起こった時、まず何をしますか?」
①「火事だと周囲に知らせる」
「その次に何をしますか?」
②「119番に通報する」
「その次は?」
③「そこにいる人たちを外に誘導し避難させる」
「それから、消すのは?」
④「消火器を使う」

「すぐ見つけられたら、大体のものは、消火器1本で消えます。
この消火器1本で、15秒くらいホースから消火剤が出てきます。
水などをかけるより、消火器が一番安全で手っ取り早いです。

モバイルバッテリーなどの発火の時は、靴で踏みつけるのもいいです。
でも、消火器だとすぐに消し止められます。
慌てず、出口を背にして立って、熱くない範囲に近づき、
火種に向かって放射してください。」

訓練用消火器で、各自、使い方を試させてもらいました。



<スタッフからの質問>
Q「家庭で、油に火がついた時は、どのようにしたらいいですか?」
A「水は絶対にかけないでください。よけいに広がってしまいます。
消火器が家になかったら、日ごろから消火器のある場所を確認しておき、
取りに行ってから消化する方がいいです。
マヨネーズを入れたらいいという話もありましたが、
よけいに広がりますので止めてください。」
日常に考えることが少ないので、
あらためて身の回りの防火、防災を見直す良い機会をいただきました。
by スタッフ一同
当院の3階はスタッフの休憩ルームとなっていますが、
スペースがとても広く、
休診日には、顎関節治療から考案された「さとう式リンパケア」の
様々なセミナーや体験会なども開催されています。
そこには、ミニ演奏会もできるように、
グランドピアノも置いてあります。
夜な夜な、だれにも邪魔されず、ピアノを弾いております。
趣味ということもありますが、
何よりも「ボケ防止」「認知症予防」のためです。

高校生まで習っていましたが、47歳から再開し現在に至っており、
毎年のピアノ発表会にも、ほとんど欠かさず出演しています。
発表会で演奏するというのは、“自分自身との戦い”でもあります。
若いころと違って、記憶力もさることながら、
弾くために集中できる身体や手指、体調が整っていないとできません。
ピアノを弾くことができるだけで、ほんとに幸せなことだと思います。
一郎院長が亡くなった後も、
医院の事務処理やお参りくださる患者様への対応など、ほんとに大変でしたが、
私を救ってくれたのは、ピアノに向かう時間でした。
何も考えず、ひたすら楽譜を追い、音色の響きを感じることで癒されていました。
ピアノのレッスンは、亡くなった1か月間だけ休みましたが、
翌月には再開し、「前に向かって進むしかない」と自分に言い聞かせながら、
精一杯生きてきました。
そのころ、娘もスタッフ達も、江上歯科を継続していくことに
ほんとに必死だったことと思います。
そんな思いもありながら・・・
喪中の間も、ピアノの発表会に出演して、自分を奮い立たせてきました。


一郎院長が亡くなってから今年で3回目の発表会は、
箕面船場阪大前駅すぐの「箕面市立文化芸術劇場・小ホール」にて開催。
とっても響きが美しいホールで、弾きやすいグランドピアノでした。

チェロとバイオリンとのアンサンブル曲は、
ポピュラー「君の瞳に恋してる」。
ソロ演奏は、
ショパン作曲「ノクターン11番」、松田昌作曲「どうしてる?」。
2曲で11分の演奏という、過去最高の演奏時間です。

何とか無事に弾き終えて、ほんとにやれやれでした。
73歳まで出演できたことに、自分を褒めたいと思いました。

そして、ご指導いただいている森山純先生やかかわってくださる先生方、
ピアノを続けてくださっているシニアのお友達、
気にかけてもらっている周囲の方々のおかげと
感謝するばかりでございます。ありがとうございました。

当院の落合先生も、わざわざ、演奏を聴きに来てくださいました。
また、来年も出演できるように、様々なことを維持していきます。
by 江上浩子

<落合先生の感想談>
演者の方々、皆さん素晴らしい演奏で、日ごろの成果を発揮されていた舞台に、感動いたしました。
それぞれの演奏には、それぞれの個性がとても豊かに表現されていました。
奥さんの演奏は、一音一音を大切に奏でておられ、
曲の終わりまで「糸を紡ぐ」ような丁寧な弾き方に、
日ごろの奥さんの“やさしさ”に通ずるものを感じました。
いろんな年代の方々の演奏を聴ける貴重な機会をありがとうございました。