早朝出発で、北西にあるビストラヤ川の上流に向かいます。
昨日同様、六輪駆動車ですが、今日は、前の席に乗せてもらったので、揺れはかなり少ないです。3時間ほどかかって到着です。途中の休憩所では、オバサン達が、大きなピロシキを売っていました。木箱の中に布で包んで入れて、冷めないようにしてありました。ピロシキの中身は、数種類あって、ジャガイモとブルベリーをいただきました。田舎っぽいけれど、素朴で温かいアゲパンのような感じで、美味しくいただきました。
早朝出発で、北西にあるビストラヤ川の上流に向かいます。
昨日同様、六輪駆動車ですが、今日は、前の席に乗せてもらったので、揺れはかなり少ないです。3時間ほどかかって到着です。途中の休憩所では、オバサン達が、大きなピロシキを売っていました。木箱の中に布で包んで入れて、冷めないようにしてありました。ピロシキの中身は、数種類あって、ジャガイモとブルベリーをいただきました。田舎っぽいけれど、素朴で温かいアゲパンのような感じで、美味しくいただきました。