2023年12月号

“知覚ホール”を封鎖して歯がしみるのを防ぐ!

生活の質を維持するためにも、歯と口の健康は大事なことですが、最近特に注目されているのが「知覚過敏」です。
冷たい、あるいは熱い飲み物を飲んだとき、甘いものを食べたとき、うがいをするときなどに、「歯がしみる」という症状が該当します。知覚過敏は、むし歯や歯の神経(歯髄)の炎症などの病変がない場合に一過性の痛みを感じる症状を指します。
知覚過敏と 知覚ホール(象牙細管)

知覚ホール(象牙細管)

象牙質にある細い管。象牙質の表面から歯髄までつながっていて、冷たいものなどの刺激が象牙細管を通じて神経に伝わり、歯がしみる知覚過敏症状を引き起こします。

ガム・プロケア ハイパーセンシティブペースト

集中ケアタイプ

薬用ハミガキ(医薬部外品)/効能:歯がしみるのを防ぐ、むし歯予防/ 高濃度フッ素1450ppm配合

知覚過敏対策ハミガキ剤の多くは、神経を鈍麻させる薬用成分、硝酸カリウムを含んでいます。
神経の活動電位を抑える即効型の働きがあり、歯がしみるのを防ぎます。
このシリーズには、硝酸カリウムに加えて、薬用成分の乳酸アルミニウムを新たに配合しました。知覚ホールを物理的に封鎖し、刺激を継続的にブロックすることで知覚過敏で歯がしみるのを防ぐ効果を得られる成分です。集中ケアは、清掃剤(研磨剤)無配合なので、歯の根元もやさしく磨けます。フッ素も配合されていて、むし歯予防効果もあります。
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