断熱工事

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外壁の断熱材を貼っていく工事が、2人の作業員さんのもと、黙々と行われていました。
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昨日は、1Fの外壁に断熱材を貼るために、歪みを補正するような薄い細長いシート状の物を張り付けておられました。今日の夕刻には、もう1F〜3Fまですべてに、3?ほどの厚みの断熱材が貼り詰められていました。
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全体的に、今までは倉庫的な感じでしたが、だんだん家っぽくなってきました。しかも、広く感じられるようになりました。
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設計士・藤原さんの話では、
「これから内装に入ると、もっともっと広く感じるようになりますよ。一番狭く感じるのが、一番最初の建てる前のロープを張る線引きの時です。部屋らしくなればなるほど実感が湧いてきて、広く感じれるんです。」
なるほど・・・そういうものなんですね〜。
家具を設置したりすると、もっと広く感じるのでしょうね。
by 江上浩子

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