第44回歯の親子教室を開催します。
・日時 7月20日(土)16時~17時
・場所 当院2階の待合室
・対象 乳幼児

☆子供の歯が生えてきたけど、歯ブラシの嫌がらないこつは?
☆フッ素は、本当に効果があるの?
など、日頃なかなか聞けない疑問にお答えします。
院長の実娘「りえ先生」は、小児矯正の勉強もされているので、歯ならびが、どうして悪くなるのかもお答えします。
いつも同じ位置からテレビやスマホの画面を見ながらご飯を食べてるお子さんはいませんか?


毎日、子供の横に座り、同じ位置から子供さんに離乳食をあげたりしていませんか?

これらの毎日の行動が歯並びにどういう、影響を与えるのかをご説明します。
ご希望の方は、受付にご連絡下さい!
まずは、アンケートに記入していただき、ご質問があれば書いてくださいね。
当日は保険証、乳幼児医療証を忘れずにお越し下さい!

この日は、最後に子供さんに無料で、フッ素を塗らさせて頂きますので、ぜひご参加ください(^.^)
by 畑本
土曜日の診療には、せっかくのお休みなのに、6ヶ月ごとの歯科検診に来てくださる方が多いです。
そんな中、赤ちゃん連れや小さなお子様連れのご夫妻も来院されます。
ご両親とも同時に、治療もしくは歯のクリーニングの場合、スタッフがお子様をお預かりします。

土曜日は、患者さんの数も多く、スタッフの手が空かないので、「おんぶ」させていただくこともあります。
娘も6人の孫達も、負い帯で寝かしつけて育てました。両手が空き、仕事も難なくこなせます。昔は、みんなおんぶで育てていましたよ。
最近のママ達は、おんぶは格好悪いと思われているようですが・・・
前の向き合い抱っこの場合は、ママの腰に大きな負担がかかるだけでなく、赤ちゃんも頭や体が反っているので、横抱っこより不安定となり負担も大きいのです。

私の娘達も、最初1人目のときは格好悪いと言っていましたが、2人目、3人目になると、「そんなこと(格好悪い)を言ってられない」と、両手が空いて自分も楽な「おんぶ」をするようになりました。
赤ちゃんにとっても、「おんぶ」は、ママの進行方向を向き、ママの目線に近づくので、世の中を見やすいし、お腹側を曲げてもたれて眠りやすいのです。日本人の昔ながらの子育ては、筋肉の使い方を自然に考慮に入れた、「優れもの」です。
赤ちゃんも、おんぶのほうが、筋肉が連携しやすいので、屈筋(曲げるときに使う筋肉)を使うハイハイも、早くできるようになったりします。また、二足歩行をするまでのハイハイをしっかりできるか否かで、体の免疫力や歯の噛み合わせにも影響してきます。

お子様の顎の筋肉のことや姿勢の話は、小児歯科矯正専門医の江上理絵先生にお尋ねください。
そして、治療中ママの保育は、当院スタッフにお任せください。
by 江上浩子
だんだんと朝夕涼しくなり、お出掛けされるのにピッタリな季節に
なってきましたね🎵
そんな秋真っ盛りの10月14日(土)に、当院恒例のイベント
「第39回親子教室」が開催が決定しました😆🎵

大切なお子さんの大事な歯。
・どうしたら虫歯にならないか?
・歯を磨くポイントを教えてほしい!
・まだ小さいけれど、将来歯並びが心配…
初めての子育てや成長の中で、疑問に思うこと、心配なことが
たくさんあると思います💦
イベントでは、普段聞けない事も気軽に尋ねて頂ける“質問コーナー”も
ございますので、じっくりドクターに聞くことが出来ますヨd(・ω・*)
ご参加希望の方は、受付で簡単な「アンケート」をお渡し致しますので
お気軽にお声かけ下さい。

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第39回親子教室
開催日時 10月14日(土)
16:00~(約1時間を予定しております)
開催場所 当院2階・待合室
参加費用 無料😆
😆 ご希望のお子さんに、フッ素を塗らせていただきます 😆
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最近はお子さん&パパだけの参加や、おじいちゃん&おばあちゃんも
一緒に参加され、お話を聞きに来られる方も増えております👨
ぜひ、みなさんのご参加お待ちしております。
👶尚、お越しの際にはお子さんの保険証と乳幼児医療証をお持ちください👶
BY:畑本