先日の父母親教室にご参加いただいた方から、早速にお礼のハガキをいただきました。とっても嬉しく、「開催して良かったぁ〜」「頑張って良かったぁ〜」と、スタッフ全員を励ましていただきました。ほんとにありがとうございます!!
もっともっと皆様の笑顔のために、頑張っていかなくっちゃ!!・・・と、思っております。
こちらの方が、感謝です♪
お子様のためにも、ご自分の健康のためにも、歯を大切になさってくださいね。
by 畑本・湊
=追伸=
参加いただいた皆様に当日の写真をお送リ致しました。ご笑納ください。
生後6ヵ月になる、院長の3番目の孫です。
やっと、下の前歯が生え始めましたぁ〜!!
この頃から、離乳食が始まります。ウチでは、もうすでに「しがんで噛めるもの」を与えています。たとえば、きゅうりを棒状に切ったもの、アスパラガスを湯がいたもの、その他の果物(イチゴ、みかん、ブドウ、メロン等)をあげています。もう少し、自分の手に握れるようになれば、たくあん、スルメの足、だしコンブなどの棒状のものを舐めさせて、しっかり噛んで味わうことを覚えさせます。
顎の発育は遺伝的なものもありますが、この頃からの食べ物の与え方で、将来の「食習慣」が決まります。
また、顎の発育によって、将来の歯並びも決まります。
生え始めの遅い早い(平均6〜8ヵ月)はありますが、歯の生え始めは、「噛む」食物の食べ始めと思って、与えてあげるといいでしょう。
by 江上浩子