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7月親子教室募集中

第44回歯の親子教室を開催します。

・日時   7月20日(土)16時~17時
・場所   当院2階の待合室
・対象   乳幼児

☆子供の歯が生えてきたけど、歯ブラシの嫌がらないこつは?

☆フッ素は、本当に効果があるの?

など、日頃なかなか聞けない疑問にお答えします。

院長の実娘「りえ先生」は、小児矯正の勉強もされているので、歯ならびが、どうして悪くなるのかもお答えします。

いつも同じ位置からテレビやスマホの画面を見ながらご飯を食べてるお子さんはいませんか?

毎日、子供の横に座り、同じ位置から子供さんに離乳食をあげたりしていませんか?

これらの毎日の行動が歯並びにどういう、影響を与えるのかをご説明します。

ご希望の方は、受付にご連絡下さい!

まずは、アンケートに記入していただき、ご質問があれば書いてくださいね。

当日は保険証、乳幼児医療証を忘れずにお越し下さい!

この日は、最後に子供さんに無料で、フッ素を塗らさせて頂きますので、ぜひご参加ください(^.^)

by 畑本


ぴっころ歯科検診①

6月12日に、当院斜め向かいのぴっころきっず中津園ぴっころきっず新梅田園の歯科検診に出かけました。

検診担当は理絵先生で、私は記録係としてお供しました。

保育園は、今まで中津保育園しか行ったことがなかったので、中の様子や、先生の指導などどんな感じかな?と思っていましたが、両園ともとても新しく、明るくてキレイで清潔感溢れていました。保母の先生もたくさんおられ、給食なども本当にきちんとされて、感心しました。

中津園は0~2歳児なので、どの児もまったく虫歯は無かったので、18人の検診はあっという間に終わりました。

新梅田園は、0~6歳児が48人ととても人数が多かったです。

高木さんも検診補助として参加してくれました。

虫歯はほとんど無い児ばかりでしたが、結構虫歯がある児は3人おられました。また、噛み合わせが上下反対になっている反対咬合の子も数人ありました。

親御さんのお子さんの歯に対する関心度が高くなってきているので、虫歯が昔と違って随分減ってきているように思います。

全体的にみると「癒合歯(ゆごうし)」が結構多いように思いました。あまり噛まない食生活習慣により、顎が小さくなってきているので、歯の数も退化傾向にあるのかもしれません。

検診終了後には、園児達がちょうどお散歩に行く時間だったので、一斉に外に出てきました。みんな手を振ったり、話しかけてきてくれたりと、とってもかわいいしぐさでした。保育園は、1年に1回だけの検診ですが、かわいい園児達の成長が楽しみです。

by 斉藤


小学校歯科検診②

今日は、中津小学校3・4年生の歯科検診です。
いつも13時30分から始まります。

3年生でも、体格のいい児もいますね。
さすがにこの学年になると、ごそごそと騒がしくしません。
担任のコワイ?先生よろしく、きちんと整列して座ります。

特に、混合歯列期でもあり、永久歯の生え方がバラバラな時期です。
院長の検診は、とてもスピードが速いので、担任の先生も記録するのが大変だと思います。

理絵先生の娘も3年生ですが、下顎のほうが発達しているので、
反対咬合にならないように、NeO-CaPの小児矯正をしています。
舌の使い方も、ビムラーという装置を入れて訓練します。

歯列をキレイにするには、口腔内の空間をまず広げてあげると自然と整列して並びます。

検診で虫歯が見つかったら、早めに歯科に行きましょう!!
そして、飲食生活習慣と、姿勢と、歯みがきの仕方をもう一度見直しましょうね~。

by 江上浩子


EBACブロック研修会

EBAC近畿ブロック研修会に行ってきました。
近畿地区のほんだ式口臭外来の認定医や認定カウンセラーが集まって、最先端の口臭外来治療を学ぶ研修会です。

今回は、近畿地区や全国から都合をつけて来られる先生方が、約120名参加されました。
とっても密度の濃い内容で、1日で様々なことを学びます。

目新しいことは、医療で最近注目を浴びてきている「水素ガス」です。
水素水等は、よく出回っていますが、発生期の水素でないと効果がないことが知られています。

発生期の水素ガスは、血中ヘモグロビンについている活性酸素(ヒドロキシラジカル)と即反応して、活性酸素を失くしていきます。

1日30分吸入するだけでよいし、発生後の水(水素水)を飲んだり、化粧水として使ったりできます。
高血圧や糖尿病等も、アンチエイジングにも効果があります。

みなさん、入院時の練習ですか?(笑)

仲の良い先生方も早速にお試し吸引をされていました。
私も早速に・・・

吸っている感じは、あまりありません。また、効果をすぐに感じることもありません。
でも、歯磨きのように、毎日の積み重ねが大切なのですね。

午後は、口臭外来の、必須検査や基本カウンセリングのお話。ほんだ節が冴え渡ります。
いつも本田先生の講義は、無駄が全くないのに感心します。そのまま本にできそうなほど、立て板に水のごとくの、朗々とした内容豊富な話術。学ぶことは、まだまだ山ほどあります。

日々進化を遂げる口臭治療です。また、1段上がれたかな?と思う今日の学びでした。

by 江上浩子


令和元年・中津保育園検診

中津保育園・0歳児~6歳児の歯科検診に行ってきました。
いざ、出陣!!
記録担当の畑本衛生士と、新人スタッフ(谷さん・高木さん)は見学。

検診担当は、3児の母でもある理絵先生です。

最初に来てくれたのは、バラ組(年長)です。
さすがにみんな、歯科検診の意味も分かっていて、キチンと挨拶して対応できます。
梅谷園長先生も、人出不足の為、自ら調理場の手伝いをされて、大忙しですね。

バラ組さんは、永久歯の生え始めで、乳歯が抜けていたり、中には永久歯が生えてきているのに、乳歯も残っている子もいました。


スペースが広がらず、永久歯が屏風のように歪んで生えてきたり、上下反対咬合の子もいます。

しっかり組さんの検診が終わった頃、0~1歳児が、大型ベビーカーに乗ってやって来ました。
保育士の先生方も、おんぶと抱っこで対応して頂きました。

2歳児は、歩き始めで可愛いですね。泣きわめく子もいるので、寝かせてお口の中を診ます。


3歳児は、本来は20本乳歯が生え揃っていますが、中には本数が足りない子も、結構見かけられました。

あまり噛まない食生活によって顎が成長せず、それに伴って歯の数も退化傾向にあります。
年々、歯の数が少ない子が増えている気がします。


中には、全歯虫歯になっている子もいました。近年の都会では、珍しい症例です。

たまにお兄ちゃんぶって、偉そうに腰に手を当てて、カッコつける子も・・・笑!!

4歳児になると、落ち着いて検診できますね。

検診終了後は、イチゴとマンゴをいただいて、ホッと一息。

~~初めて検診を見学したスタッフの感想~~

<谷さん>・・・歯の検診がとても嫌だった、幼い頃の記憶が蘇ってきて、懐かしいです。保育士の先生が、いつも通りではなく、ピリッとして焦っている感じで「怖いところに来た」という雰囲気だったからです。
理絵先生の検診が、とてもスピーディで、泣いていても、その口を開けてくれるタイミングを見て、検診されるところがすごい。
歯の数も、検診する人数も、小学校より少ないので、まだ、楽なほうなのだろうなと思いました。
理絵先生も卒園されたという、この保育園自体が、かなりの伝統があり古い感じがしました。

<高木さん>
初めての保育園見学。あんなに小さい子がいるという環境にビックリしました。また、あんなに小さいのに、みんな素直に口を開けたりできるのに感心しました。
歯が足りない子がいたり、反対咬合の子がいたりするのも、初めて知りました。0歳~5歳児まで、歯の本数や歯式が全く違うので、歯式がスムーズに書けるようにしたいなあ。また、泣く子がいるので、素早く対応できるようにしたいなあと思いました。


中津小・春の歯科検診

大阪市立中津小学校の春の歯科検診が始まりました。
本日は、5・6年生です。

みんな昼休憩が終ったら、保健室で待ってくれています。

すぐに理絵先生と佐藤先生が、検診を始められました。

さすがに高学年だけあって、静かに待ってくれています。

孫のセイト君も5年生です。ちょっとテレながら、検診してもらっていました。

昔のように虫歯だらけの子は、ほとんどいません。親御さんの関心度も高く、デンタルIQが高いので、早めに治療もされているようです。

ただ、噛み合わせは、年々柔らかいものを食べる傾向のため、顎が充分に成長できず、歯がキレイに並びにくい児が多いです。
“お口ポカン”の口呼吸をしている児童も多く、これも歯並びに影響します。

食物をしっかりと噛み砕く力は、歯並びだけでなく、脳への血流にも影響し、脳の発育にも関与しています。
低学年の方は、食生活や姿勢や生活習慣からの見直しも大切です。

お子さんの歯並びが気になられる方は、咬合育成を学び小児矯正を専門にしている理絵先生にご相談ください。

by 江上浩子


親知らずの含歯性嚢胞

第三大臼歯を、一般的に「親しらず(智歯)」と呼びます。
最近のお子様達は、よく噛まなくてもよい、ハンバーグ・カレーライス・スパゲティ・うどん等を召し上がる機会が多いと思います。そのため、顎が発育せずに、大人になってから生えてくる「8番」と呼ばれる一番奥の歯が、真っ直ぐに生えてきません。埋まっていたり(埋伏智歯)、横向いていたり(水平埋伏智歯)している方がほとんどです。

この埋伏智歯は、顎の骨の中でじっとしててくれれば、何の問題もありません。「寝た子を起こすな」的発想で、顎に埋まった地雷のような感じで、そっと置いておけばいいのです。
が・・・
むくむくと起き上がってきたり、前の歯を押してきたりすると、炎症や痛みが出て、当院に来院されます。
この場合は、症状が表れてから、抜歯になる場合がほとんどです。

ところが・・・
日常は何の症状も無いけれど、
なんとなく顎周囲が、じわっと腫れぼったい感じということで来られて、パノラマレントゲン撮影をすると、
水平埋伏智歯の周囲に、風船のような袋(嚢胞)の画像が見られます。
これを、「含歯性嚢胞」(がんしせいのうほう)と言います。

本日も、昨日も、初診で来られ、レントゲンを撮って発見されました。
基本的に、含歯性嚢胞を手術して取ればいいのですが、嚢胞が大きな場合は、病院をご紹介し入院していただくことになります。

日常的に症状が無くても、歯科検診時にレントゲン撮影をして、顎の様子も確認しておくことは重要です。
やはり、きちんと数ヶ月~半年毎の検診を欠かさずしていただくのが、より良い予防歯科ですね。

by 江上一郎


口腔がん??

ここ数日、「口腔がん」「舌がん」を心配されて来院される患者さんが急増。
①口内炎のような「白い点」があるが、なかなか治らない。
②舌全体が白く、舌の横側が擦れて赤くなっており、痛む。
③舌先に赤いブツブツができており、治りにくい。
④歯の下の骨のところに、プツッと穴が開いているが、痛くもない。
⑤口唇上下と舌裏側がちくちく痛む
等の症状のある方々です。

①の方は、昨年末から白いのができて、全く治らないので、もしや・・・と思って来院。
「親知らずですよ~」
レントゲン写真を診てみると、親知らずが奥からちょこっと顔をのぞかせていただけでした。
もう、患者さんを交えて、診療所内は爆笑の渦♪♪


②の方は、仕事終わりに必死になって駆けつけられました。
口腔カンジダ症かもしれないと自己判断されていました。
来られたら、舌苔も全体についていましたが、舌の横は擦り傷がありました。
それよりも、口腔内清掃がきちんとできておらず、歯垢がいっぱいついて歯肉炎症のほうがひどかったです。

③の方は、少しストレスで、唾液分泌が悪く、舌先が赤くなって荒れていました。
口腔内清掃と歯石除去をして、日常的には「水」をたっぷり飲むようにお伝えしました。

④の方は、口内炎でもなんでもなく、唾液腺の出口でした。

⑤の方は、免疫力低下による肌荒れのような感じで、口唇も荒れていて、舌裏はまさしく口内炎。

皆さん、ほんまに「がん」でなくて良かったですね~。
患者さんも、ホッと安心して帰られましたよ。

by 江上浩子


サンタを探せin中津

週刊大阪日日新聞の企画で、12月15日(土)13時~16時
サンタを探せ!in中津に参加させていただきました。

当院では、幼児・小学生向けに、キシリトール入りのタブレットとハブラシを、サンタのプレゼントとして100セット準備しました。


私も一応、サンタの帽子をかぶって・・・
プレゼントの合言葉は「メリークリスマス♪」

13時になると、すぐにやって来られましたぁ~。

団体で来られる方達もあり、裏方はてんてこ舞い(汗)。


でも、皆ほんとにカワイイですね~~♪♪

2~3歳児から、小学生高学年まで、たくさん来てくださいました。

参加されたのは82名。

途中で、このキシリトール入りタブレットを8個購入したいとのお申し込みもあり、ちょうど余った分をお分けいたしました。

当院でも、お子様(小学生以下)へのクリスマスプレゼントとして、タブレットを12月18日~25日までお渡ししています。
是非、この期間中に検診にいらしてくださいね~。
お待ちしております。

by 江上浩子


歯の神経

毎日のように、「冷たいものや熱いものが沁みる」とか「歯が痛くて噛めない」と言って、来院される患者さん。
たった1本でも、痛かったら、ご飯を食べるたびに疼いて、美味しく食べられませんね。

小さな虫歯の場合は、ほんの少し、虫歯になって脱灰した部分を削って、詰めたり、金属を埋めたりすればいいのですが・・・
歯の神経に届くような、大きな虫歯の場合は、削るのも痛いので麻酔をし、さらに大きな虫歯の場合は、歯の神経を抜き取ってしまいます。

日常的に、麻酔下で歯の神経を取ることが多いのですが、
先日、左下大臼歯の神経を抜き取った時、普通の2倍位の太さの神経が出てきました。
「うわぁ~、大根みたい!!」と思わず、叫んでしまいました。

若い女性なので、歯に栄養を運ぶために、神経も太いのは当たり前なのですが、こんなに太い神経を見たのは、私も初めてです。
これぞ、ほんま物の「図太い神経」です(笑)。

皆さんも、歯の神経を取らなくてもいいように、早めに検診して治療なさってくださいね。

by 江上理絵


EBAC合同研修会2018

口臭症治療のほんだ歯科提携クリニック認定医が全国から集結しました。

会場のシェラトン都ホテルの会場は、後方部まで満席!!今回も400人規模です。

★ほんだ歯科の本田俊一先生の講義

最近の流行の「スマホ病」といわれる症状が、様々に表れている。
舌根部の長時間の圧迫が原因と思われる症状
「顎関節症・開口障害・嚥下阻害・呼吸阻害」等があげられます。

これを改善するには、姿勢だけではなく「目線」が真っ直ぐに相手を視るようにすることが大切。

そして、「ほんとうに怖い歯周病」のDVDを作製され説明していただきました。

★岡山大学大学院の森田学教授の講演
「水素による酸化ストレスコントロールは、歯周病に有効か?」
予防歯科学的な研究から、水素水の有効性を調べておられました。

★プロフレッシュの開発者・リクター先生の講演

口臭予防やケアに使う二酸化塩素製剤であるプロフレッシュ。
これの濃度をあげて歯周病予防に対応した、新発売の「プロペリ」の作用機序や歯周病菌に対しての親和性を、アメリカより来日して、お話しいただきました。

プロペリは、有害な影響が全く無く、結合組織の治癒を高めることもできる等、有用性がたくさんあります。

口臭予防は、歯周病予防にもつながり、口腔内が整うことで、口腔機能がより向上していきます。
予防歯科は、全身の予防医学にも繋がっていきます。

年末には、お口の中も大掃除して、キレイな息で新しい年を迎えましょう!!

by 江上一郎


いい歯の日にフッ素塗布

11月8日「いい歯の日」には、中津保育園でのフッ素塗布。

フッ素ジェルでコーティングして、歯を強くすることが虫歯予防につながります。
今年も、サンスター株式会社・医科歯科営業部・穂積先生のご協力を得て、実施しました。

2~3歳児には、分かり易い紙芝居から始まります。穂積先生のお話にみんな集中して聴いています。こんな幼い児でも、先生の言うことが理解できるのですね。

「虫歯にならないように、キレイに歯みがきして、お薬を塗ってもらいましょうね~。」

2歳児は、ブクブクうがいをしてもらって、早速にフッ素塗布開始。

何か嫌な事をされると察知したら、急に泣き出す児もいます。すると、ちょっとためらっていた児も、泣き声に反応して、パニックになるようです。9割の児は、きちんと3分間我慢して噛んでくれています。

3歳児からは、当院スタッフに仕上げ歯みがきをしてもらってから、フッ素塗布します。


今年のタンポポ組さんは、一人も泣かずに、全員とっても上手にできました。


ブクブクと、カニさんのように泡を立てながらも、頑張っている児もいます。

その間に、4~5歳児に歯のお話。さすがに大きい児は、しっかりと聴いてくれています。歯みがきの方法も、その通りに全員ができています。素晴らしいですね。

うがいも、想像でブクブク・ガラガラとできています。

その後、仕上げ磨きをしてもらって・・・

フッ素塗布開始!!

4~5歳児は、とてもスムーズに・・・と思ったら、泣き喚く、口を開けない、絶対拒否型の児が数人。
いろいろ大変でしたが、園児約110名に塗布を終えました。

皆さん、お疲れ様でした。
穂積先生、ありがとうございました。また、来年もよろしくお願い致します。

by 江上浩子