コパカバーナ&イパネマ
しばらく休暇をいただいて、ブラジルの有名な「リオのカーニバル」を見に行ってきました。リオデジャネイロにあるコパカバーナやイパネマの海岸では、気温36℃の真夏のため、たくさんの人たちが海水浴(日光浴?)に来ています。
海岸では、女性用水着や、帽子や、アクセサリーをいっぱいかけて売り歩く人たちがいました。現在の日本では考えられませんが・・・
日光浴をして肌をきれいに焼きたいという女性達は、できるだけ肌を露出するような水着をつけています。あまりに細い、糸のような水着なので、「デンタルフロス」と呼ばれています。歯科用の糸ようじの意味です。(笑)
それにしても、ボリュームのある小麦色の「ナイスバディ」です。お尻も、ゴムまりがふたつポコッと付いているような感じの、見事なスタイルにびっくりします。
院長も、素晴らしい美女に囲まれて、ご機嫌です♪
by 江上浩子