食いしばり改善
歯科医師である佐藤青児先生が考案された「さとう式リンパケア」。
コロナ禍で、常時マスクを着用することになってから、
顎関節症で来院される患者さんが、断然多くなりました。
マスクによって、頬の筋肉が固まり、話もしにくい、
呼吸もしにくい、唾液分泌も悪くなる、更には、頬の筋肉が動きにくく口が開けづらい、
顎の筋肉が痛い・・・などなど。
顎と舌の位置の関係性も、とても重要です。
難しい話かもしれませんが、今までの常識を覆すお話です。
是非、聞いてみてください。
☆食いしばり改善☆
by さとう式リンパケアインストラクター 江上浩子