妙心寺・禅の継承

京都の「妙心寺」は日本一の敷地を持つ禅寺。
興祖微妙大師六百五十年遠諱記念特別展が、
大阪市立美術館で開催されているので、行ってきました。

屏風絵や襖絵が大好きなので、
一般公開されていない重要文化財を拝観することができ、
大満足の時間でした。

豊臣秀吉のお抱え絵師として描いた、狩野山楽や狩野山雪の絵です。
1500年代のものが、修復もなく、そのまま見れるだけでも凄いことです。


当時の日本画の構成力や技術にひたすら感心しました。
妙心寺の「雲竜図」は、かなり有名ですが、それ以上に繊細で迫力のある絵が存在するのですね。
たくさんの作品の最後には、微妙大師が拝まれていた千手観音像もありました。

普通には見ることができないものに出合えて、とても感動しました。

by 江上浩子

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