秋田・竿燈まつり

東北の一番有名な夏祭りといえば・・・
青森「ねぶた祭り」や仙台「七夕祭り」を思い浮かべられると思います。

半世紀前の学生時代に、ねぶた祭りに参加させていただいた経験があります。
それで、他県のお祭りも行きたかったのですが、
なかなかお休みの日程が取れず、断念していました。

今回は、旅行会社が全部采配してくれるツアーで、4大祭りを巡ってきました。
初日は、秋田の「竿燈まつり」です。


提灯に点ける燈りは、電球ではなく、昔ながらの蠟燭です。
全部にライターで火をつけて、50㎏にもなる重さを竿1本で、
しかも片手で支える「妙技」は、素晴らしいものです!!

手のひら、おでこ、肩、腰と、、、
まるでサーカスを見ているような、
また、風にあおられて倒れこむ寸前のバランスをとる感覚。

「どっこいしょ~、どっこいしょ」の掛け声とともに、
提灯の美しさだけではなく、ハラハラドキドキもあり、迫力満点です。

ほんとに、桟敷席から見る、大通りに並ぶ273基の竿燈は、圧巻でした。
4大祭りの最初であったのも印象的でしたが、
昔から続く伝統芸に、感動しました。

by 江上浩子

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です