第78回正倉院展

奈良の国立博物館で開催されている「第78回正倉院展」に行ってきました。

平日の予約でしたが、すごい人、人、人・・・

1200年前の宝物60件が、目の前にあるというだけでも凄いことです。
今回は、ペルシヤの影響を受けた国際色豊かな宝物がありました。

今回のポスターになっている「漆胡瓶」(しっこへい)は
現在のイラン周辺で流行した形をした水差しで、
中国・唐で作られたとみられています。
蓋や注ぎ口は、鳥の頭をかたどっていて、
表面には、鳥や鹿、羊などの様々な生き物の形に
切り抜いた銀の薄い板が張られています。

四角い形の「鳥獣花背方鏡」もありました。

たくさんの人垣から覗き見する感じで、
関心度の高さを物語っています。

毎年行かせてもらっています。
亡き一郎院長とも、3年前に行った思い出があります。

学生時代からあったお好み焼き「おかる」でランチ。
創業56年という、長く地元に愛されているお店です。
味噌の入ったお好み焼き特性ソースがミソ。
奈良市に行かれたら、立ち寄ってみてください。

by 江上浩子

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