あかるい農村
先日、患者さんから大量の稲わらともみ殻を頂きました!
毎年家庭菜園をしていて、この2つはとてもありがたい資材なんです。
例えば昨冬に植え付けた、スナップエンドウ。
頂いた稲わらが越冬するための“藁囲い”として、とても重宝しました。
そのおかげで、株は大成長❣
ほぼ毎日50個、多い時には100個近く収穫の大豊作でした(๑˃̵ᴗ˂̵)✨
稲わらは、これからの季節、キュウリやゴーヤといった夏野菜の株元に敷いて、
夏も地温が上がりすぎるのを防ぐのにも使います。
もみ殻は土壌改良の為に、土に混ぜて使用。
現在、わが農村は玉ねぎがすくすく生育中。
収穫後、どんな風にお料理しようかと楽しみです(๑´ڡ`๑)♥
まだまだ、外出自粛が続きそうな今夏。
今なら夏野菜、間に合いますので、家庭菜園はじめてみると、
楽しく“ステイホーム”できるのでオススメです(❁′ᗨ‵❁)✨
BY:ムネチカ