歯科衛生士・院内研修④

ラ・プレシャスの歯科衛生士向けの院内研修4回目。
午前は、歯石除去をするための道具である
「スケーラー」をきれいにシャープニングする作業。
板前さんの包丁研ぎのようなものです。

砥石との研磨角度が問題です。
今まで使っていなかった切れ味の悪い古い道具も、
シャープニングによって、蘇ります。

衛生士学校である程度習いましたが、それ以降やったことが無かったので
丁寧に教えていただき、しっかり学べました。

「すごいなあ」と思いながら、きっちりと角度を決めて
磨いていきます。スケーラーの命を蘇らせるように、必死です。
道具がいいと、歯石除去もスムーズに「いい仕事」ができます。
患者さんも衛生士も歯も楽になりますね。

午後は、実際に模型を使って、前歯のスケーリング(歯石除去)の方法を学びました。
模型なので、実際より歯茎などが固く、スケーラーが少し使い辛いこともありましたが、
スケーラーの角度や、力加減を教えてもらいました。

今回は、前歯だけの除去方法だったので、
次回の奥歯の深部のスケーリングを学ぶのを楽しみにしています。

by オオタニ

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