8月のお誕生日を迎えた受付スタッフのムネちゃん。

婦長がスタッフ全員のお祝いケーキを買いに行ってくれました。
今回は、彼女の好きなグラマシーニューヨークのタルト。
ケーキも高級品になりましたね。

1年に一度のお誕生日は、全員で祝ってあげたい♪♪と思います。
「おめでとうございま~~す!!」

✿突撃インタビュー✿
永遠の17歳は、暑さにも負けず、暑さをさらに乗り越えて、
これからも、皆さんに『涼やかで爽やかな笑顔と声かけと対話』を心がけてまいります。
見た目にも華やかな涼味のケーキを、楽しんでいただきました。
誕生日のお祝いを、いつもありがとうございます。
by ムネチカ
今朝、口臭治療の恩師・本田先生奥様からのFAXが届きました。
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暑くて、カッカとする時も、江上歯科のTikTokを見て、スッキリしています。
りえ先生が、個性的なダンベルで休日は筋トレしてるとか・・・
ソロソロ新しいダンベルの交換のころかと思い探しました。
が、これ、3㎏のダンベルは、なかなか見つからずに、今日になってしまいました。
これで、筋力でも、体力でも、腕力でも鍛えて、
私達がヨロヨロッとなったときには、支えてくださいね。
道路をお掃除されて汗をかいてる方にも、
からだが硬くて汗をかいた方にも、
ダンベルで汗をかいた方にも、
麦の水分補給をどうぞ!!
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ほんとに3㎏のダンベルと麦茶が届くのかと思っていたら・・・

なんと「12㎏」の液体ダンベルでした💦
朝からの、「二段オチ」に、笑い転げましたよ。

さすが、ユーモアセンス抜群の奥様。
ひゃ~~ぁ!!まいりましたぁ~~!!
私どもの完敗です。
by 江上一郎
診療所から、「きゃぁ~~~?!」という大声とともに、
「お母さ~ん、見て見て~~!!」
と、大きな笑い声が聞こえてきました。
「ど、どうしたん??」
と、診療室内に行ってみると・・・
中1女子のお口が、真っ赤。
「歯垢染色したら、こんなに赤く染まったんで、ビックリ!!」
と、理絵先生。

「家で、さっき、ハミガキしてきたばかりと聞いたのに、
上の歯全体がプラークだらけ。
どんだけ、磨けていないか見てもらいたくって、お呼びしました。」
口を水で濯いでも、ほとんど染まったまま。

お母さんも大笑いしておられました。
磨いている「ふり」だけで、ほんとは磨けていないことが、
よく分っていただけたと思います。
彼女は、やっぱり虫歯4本ありましたよ。
本人には、勉強だけでなく、ハミガキにも「やる気」を出して、
丁寧に一本ずつ磨いてもらいたいと願います。
皆さんも、毎食後と就寝前と、きちんと磨いてくださいネ。
by 江上浩子
患者さんが、突然に
「うちの息子が作ったのです。皆さんでどうぞ!!」と。。。

なんと、手作りのクッキーやケーキの詰め合わせを持って来てくださいました。
ほんとに素晴らしい出来映えです。
「手作りにしては、とてもプロっぽいなあ~」
と思っていたら、

今までは、料理屋さんだったのですが、立ち退きになったので、
新しく「カフェ」を開店されるとのこと。
そこで、販売する商品を試作されているので、
持ってきてくださったようです。

少しずつスタッフで分けて、楽しみにいただきました。
マイルドで、材料も良い感じで、とても美味しかったです。
また、カフェを開店されたら、是非行ってみたいです。
by 米山
当院が20年使っている予約システムの会社
ドクターキューブ株式会社の小山社長が来られて、
「当社が選ばれた記念に作ったお菓子をお届けに来ました」と。
英国タイムズ紙において、2022年、2023年と2年連続で
アジア・太平洋地区の急成長企業トップ500社に選出されたとのこと。

「おめでとうございます!!素晴らしい業績ですね~」
と、私どももビックリしました。今は、社員も約200名おられるようです。
20年前は、「デンタルキューブ」という、歯科医院の予約システムに特化された会社で
(株)NTTデータからの紹介で、小山社長に出会わせていただきました。
その当時、モニターの歯科医院として、
当方から「こんなシステムがあったらいいのにな」という希望をいろいろとお伝えし、
システム開発をしていただきました。

小山社長の控えめで優しいお人柄と、エンジニアとしての素晴らしい才能に惚れて、
今までずっと、ここの予約システムを使わせていただいております。
こんなに大きく成長されているとは、つゆ知らず、失礼しておりました。
内祝いの気持ちをこうしていただき、かえって申し訳ない気持ちでいっぱいです。
これからもずっとお世話になりますが、何卒よろしくお願い致します。
by 江上一郎
実弟から、手紙とお守りが送られてきました。
開けてみると・・・
なんと、91歳になられる小学校4年生の時の恩師からの手紙・・・
とともに、私が22年前にその恩師に出したお礼の手紙そのものが入っていました。

「え~~~っ?!平成13年8月8日???」
それも、私が小学校4年の時に書いた手紙が送られてきたので、そのお礼の手紙だったのです。
まさか、そんな手紙まで持っていてくださってるとは、ゆめゆめ思わなかったことです。
思わぬタイムカプセルに、感激してしまいました💦
「浩子ちゃん」という言葉に、
亡き父や母や友人以外に、そう呼んでもらえることもない年齢なので、
とても親近感を覚え、嬉しかったです。
そして、当時、担任の先生にこんな風に思って、こんな風な気持ちで書いていたのだと
今読み返して、その時の自分に出会ったようで、ビックリしました。

人に宛てた手紙を自分がもらうという発想が全くなかったので、
とても不思議な感覚でした。
こんなに思ってくださっている恩師に出会えたことも、「人生の宝」ですね。
結局、また、この手紙に対するお礼の手紙を書いて、早速に送りました。

院長も、弟から手紙とお守りをもらったお礼の手紙を書いていました。

メールでやりとりが多い昨今、「手書きの手紙」はほんとに心温まりますね。
皆さんも、できるだけ手書きしてみてくださいネ。
by 江上浩子