4月1日は、私の75歳の誕生日。
当日朝には、スタッフ全員から、プレゼントをいただきました!!

今回は、手早くできる、味噌汁セットをいただきました。
「わぁ~、すごいいっぱい♪」
中身がよく見えるように、透明パッケージに詰め合わせてあります。
いつもながら、毎日にお役立ちの品をチョイスしてもらって
何より嬉しいです。

もちろん、防災用の備蓄としても、ありがたい品物です。
ご飯、漬物、塩干物、それに味噌汁があれば、完璧。
スタッフ皆さんの気持ちに、
手を合わせながら、味わっていただきます。
また、佐藤先生の奥様からも手作りの花ポットをいただきました。

夜には、6人の孫達からも、サプライズのお祝い。
孫達全員にも祝ってもらえた、最高のお誕生日でした。


楽しい食生活から、健康で活力ある身体で、
精密で丁寧な仕事をさせていただけるよう、
今後とも邁進してまいります。
by 江上一郎
「バレンタインデー」=「チョコレートを贈る日」・・・
と思っていませんか?

もともとは、西暦269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した「聖ウァレンティヌス」を
「聖バレンタイン」と呼んで崇めていたそうです。
その殉教した命日が、2月14日です。
1950年頃に、日本のチョコレート屋さんが、“大切な方にチョコを贈りましょう作戦”を展開し、
その当時、愛の告白は、男性からするモノだという社会通念があったので、
女性が男性にチョコをあげて告白する、唯一の日みたいに宣伝されてしまいました。

時代も移り変わり・・・
コロナ禍で、テレワークも多い中、“義理チョコは止めましょう”とか
禁止になっているところもあるようです。
そこで、自分へのご褒美のために、珍しい高価なチョコを買い求める方も増えました。
時代とともに、社会常識も、購入目的も変化してきましたね。
そんな本日、いつものように、スタッフ皆からプレゼントをいただきました。
「えっ、量がメッチャ多いんやけど?!」

今回は、僕の大好きな果物と紅茶を。

受付のムネちゃんが、チョイスして購入し、ラッピングしてくれたそうです。
いろいろと考えてくれるだけでも、嬉しいなぁ~♪

佐藤先生には、理絵先生から手延べ素麺を。
スタッフからは、チョコと生ハムを。

また、関西EM歯研(技工所)さんは、奥さんがチョコと和菓子を
わざわざ今日に合わせて持ってきてくださいました。

他にも、紅白饅頭を戴いたりして、有り難いことです。
バレンタインデーは、皆さんの「愛情」をいっぱいいただける日。
by 江上一郎
阪急百貨店1階のショーウィンドウが、
1月15日から、バレンタイン仕様に変わっていました。

オミクロン株の陽性者も増えているようなので、
土・日曜日も人出は「まばら」です。

そんな中、今年もめっちゃ早めですが、
バレンタインチョコレート🍫を準備することにしました。

日頃、目一杯仕事に邁進してくれているスタッフ全員に、
今回は、ゴディバのバレンタインパッケージチョコを!!
箱も中身も、とっても乙女チックで可愛いのです。

「いつも、頑張ってくれて、ありがとう♪
これからもよろしく!!」と。

日頃お世話になっている技工所、材料屋、薬屋さんはもちろん、
地域の方々、毎回頂き物をしている患者さん等々に、
お礼の気持ちを込めて、贈ります。

もちろん、ホワイトデーのお返し目当てではありません。
甘い物をたくさん戴いても、食べられないですから。
逆に、私どものほうがお世話になっているお礼を
このタイミングでさせていただきたいのです。
バレンタインデーは、日頃大切にしたい方に
「心からのありがとう」を伝える日だと思っています。
by 江上浩子
寒気団がやってくる夜には、特に温かい飲み物や食べ物が最高です。
仕事終わりに、近所の慣れ親しんだ「いこい食堂」に立ち寄って、
まずは、「おでん」🍢を注文します。
こんにゃく・卵・ごぼ天・ジャガイモ。

熱々を一人でゆっくり食べたいから、
今回は、豆腐を1/2丁の「ハーフ湯豆腐」を2人前。
柚の香りが効いていて、やさしい出汁です。

ビールを飲みながら、至福の時間です。
いつも注文を聞いて、笑顔で運んでくださる「しんちゃん」は、
この地域の町会長をされています。
公私ともにお世話になってます。

寒い時期に食べるコリコリした「なまこ」も美味しかったです。
〆は、これも熱々の「あんかけうどん」🍜
片栗粉の出汁で冷めにくいので、
ふうふうと言いながらすする麺は、最高に温まりますよ。

寒いときこそ、汗をかくくらい熱いモノが嬉しいですね。
皆さんも、風邪を引かぬよう、温かいものを食べてぐっすりと眠ってください。
by 江上一郎