マイナビ・学生の窓口に配信
この度、院長の「虫歯」の記事が、マイナビ「学生の窓口」に配信されました。このサイトは、新しい企画で、若者にターゲットを置いているようです。
また、読んでくださいね~♪
「歯科医に聞く。むし歯予防の常識ウソホント4つ」
この度、院長の「虫歯」の記事が、マイナビ「学生の窓口」に配信されました。このサイトは、新しい企画で、若者にターゲットを置いているようです。
また、読んでくださいね~♪
「歯科医に聞く。むし歯予防の常識ウソホント4つ」
江上一郎院長が、68歳のお誕生日を迎えました。
おめでとうございます!!
「もう、断捨離の年齢なので、モノは要らない。必需品にして欲しい。」という事で、スタッフ全員から、例のごとく、お米をプレゼントしてもらいました。
美味しいお米は、孫達が何も付けずに「塩おにぎり」にして食べます。お米の味がよくわかるようです。おにぎり用に、モチモチの、冷めても美味しいお米を選んでもらいました。
また、以前勤めてくださっていた「ほりかわ歯科クリニック」の堀川直樹先生からも、大きなフラワーアレンジメントが届きました。院長のお誕生日をよく覚えてくださっていますね。それだけでもありがたいことです。早速に受付に飾らせていただいております。ありがとうございます。
あれっ、米袋が歩き出した~???
袋の中から、可愛いあんよが覘いています。
犯人は・・・小米(ここめ)ならず、ここえちゃんでした。(笑)
by 江上浩子
福岡の「みらいクリニック」今井一彰先生が提唱されている「あいうべ体操」のシールを、江上歯科のオリジナルデザインで製作いたしました。防水シートになっていますので、お風呂でも洗面所でも張っていただけます。
デザインは私が提案し、小路さんがイラストを仕上げてくださいました。可愛いでしょ~??
あいうべ体操は、大きく口を開けて顎や舌や口の周りの筋肉を動かして、唾液分泌を促し、舌運動を活発にし、口呼吸を鼻呼吸に変えていきます。鼻呼吸をすることで、喉の乾燥を防ぎ、風邪などのバクテリアに感染しにくくなります。また、顎関節症や花粉症やアトピーの改善も期待できます。
毎日30回、お風呂や、テレビ鑑賞中や、トイレに入っている時など、思い出したらすぐに実行してみてください。いつの間にか、鼻呼吸になり、顎関節症も音がしなくなったり、症状が緩和されると思います。
可愛い絵柄で、楽しんでいただけるようにしました。
シールを見たらすぐに「あ~い~う~べ~」!!
お口から健康になっていきましょうね~~♪
by 江上浩子
62歳になりましたぁ~~!!
スタッフから、お祝いに野菜の花束?をいただきました。
キャベツに、ブロッコリーに、緑のお野菜がいっぱい・・・???
実は、キャベツに見えているのは「クス玉」のようなバラなのです。
中は、オレンジ色の花びらがいっぱい詰まっています。どうも新種のようで、ほんとに見事な大きさです。
そして、ブロッコリーに見えたのが、アジサイです。
今回は、若草色がテーマのようです。
私にピッタリですね~、ルンルン♪♪
芽吹きの春のテーマカラーは、ほんとに素敵です。患者様も見とれて、写メ撮っていかれます。たくさんの方に見ていただいて、お花も満足しているようです。
幸せなお誕生日を迎えて、ますます張り切っています!!
えっ、そんなに張り切られると、周りが困る???
いいじゃないですか・・・誕生日くらい、爆裂させてくださいね~~!!
by 江上浩子
今日は、理絵先生の次男セイト君の卒園式でした。
生まれた時のセイト君を知っているスタッフは、
「もう、一年生なんですね。早いですね~♪」
と、赤ちゃんだった時のイメージから、お兄ちゃんに変身?したので、ちょっと“驚き”のようです。
子供の成長は、目に見えて早いものですね。
私達は、中身の進化で勝負しましょう。
江上歯科も、患者様に寄り添えるように、より良くなっていきたいです!!
「せいちゃん、おめでとう~~♪」
by 江上浩子
「あれっ、先生が3人も集まって何してるの?」
他にも患者さんがいらっしゃるという時間なのに・・・???
近寄ってみると、江上一郎院長がチェアにいます。
理絵先生が歯を削って型を採っているようです。
しかも、助手は外山先生です。
めっちゃ、ビッグな治療ですね。
ドクターの「フル装備」!!(笑)
院長に一言インタビュー・・・
Q「ご気分は?」
A「患者さんの気持ちがよくわかります。」
Q「紺屋の白袴、医者の不養生??」
A「歯医者ってありがたいなあ~♪」
ということで、日々患者さんの気持ちになって、
患者さんに寄り添う治療をさせていただいております。
歯のクリーニングやホワイトニング、メンテナンスだけでも
お気軽にお越しください。
(2階のケアルームでさせていただいております。)
by 江上浩子
例年のごとく、中津保育園の2歳~6歳の園児約100名に、フッ素塗布を実施致しました。ライオン歯科衛生所の歯科衛生士さん4名が、早朝よりご協力くださいました。
園長先生の朝の挨拶のあと、院長が今日のフッ素塗布のことをお話しました。
ライオンの衛生士さんが、わかりやすく説明してくださいました。
そして、歯磨きも、音楽に合わせてリズミカルに「シュッシュッ」っと園児全員ができるように指導してくださいました。
フッ素の前の仕上げ磨きは、当院衛生士の畑本・貴島・岩元が担当します。みんな、おりこうさんですね。泣く子はひとりもいません。
その間に、親御さんを対象に園児の歯科相談が行われています。
フッ素は、昨年より、イオン導入法から「トレー法」に変わり、黄色いトレーや、6歳臼歯の生えている児はオレンジ色のトレーで、塗布させていただきました。
ブドウの香りがする、フッ化物の泡の入ったトレーを「2分間」噛みます。2分間といっても、園児には気持ちの悪さがあるので、長い長い時間ですね。
「よく頑張りました~ぁ!!」
唾がいっぱい出てくるので大変です。みんなが見守りながらのフッ素塗布。気持ち悪かったけど、歯は強くなっているはずです。お疲れ様でした。
毎年の恒例行事を終え、安堵感いっぱいのスタッフです。
また来年、可愛い園児たちに会えるのも楽しみのひとつですね。
by 江上浩子
朝のミーティングが終わったあと、女性スタッフ全員から、バレンタインのチョコレートとともに、お米をたくさんいただきました~ぁ!!
食欲旺盛な孫たちのために・・・と、院長の注文どおりに、北海道産や魚沼産のお米です。
「いつも気遣ってくれてありがとう♪」
「北海道産のほうから食べてくださいね。もちもち食感を楽しんでください。」
「孫に食わすのは、ちょっともったいないなぁ~。」
「はい、先生が先にしっかり味わってください。」
高級なお米は、塩おにぎりが一番美味しいですね。孫達も塩おにぎりを食べるのが大好き♪
日本人の食の原点です。男の子は、特に御飯をエネルギーにして力を出すことができます。美味しそうに食べる姿をみているだけで、幸せな気分です。
いつもありがとうございます。
でも、ホワイトデーがおそろしい・・・(苦笑)
by 江上浩子
マイナビウーマンに配信された口臭の記事が、今月の2位にランクインしています。口臭が気になっておられる方は、是非ご一読くださいね。
口がクサイ!クサイ!歯科医に聞いたアナタの口が臭い理由、教えます
「口臭とは、本人あるいは第三者が不快と感じる呼気の総称です。においの種類や原因はさまざまで、普段は無臭な人でも、体調やストレスの度合い、生活習慣が乱れるとにおうことがあります」
新年あけましておめでとうございます
当院は、本日より、平常どおりに診療しております。
お痛みやお困りの方は、すぐに診させていただきます。
どうぞ遠慮なく、ご連絡ください。
今年も、よりきめ細か気配りや応対ができるよう、また、患者さんの明るい笑顔に出会えるよう、スタッフ一同張りきっております。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
by 院長&スタッフ一同
今年1年間、病気やケガ等で、実質お休みしなかったスタッフに、
「皆勤賞」を授与しました。
体調管理をして、皆さんよく頑張って支えてくれましたね~。
おかげさまで、また今年も楽しく充実した1年を過ごすことができました。
長年お付き合いしている患者様も、今年新しく来ていただいた患者様も、笑顔で帰っていただくのが理想です。
「笑うかどには、福来る!!」
歯の健康も、お口の健康も、身体の健康も、すべて大切なことです。
当院に来ていただくことで、何かひとつでも幸せになっていただけたら、それは私達の幸せでもあります。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。
また、お会いできるのを、スタッフ一同楽しみにしております。
by 江上一郎
今年も、口臭治療を学んでいる、全国のほんだ歯科提携クリニックの先生方が集う、第12回EBAC合同研修会が、大阪のシェラトン都ホテルにて開催されました。
年々人数が増えて、今回もMAXに集まられました。
前日から北や日本海側では大雪となり、大阪まで出てこられるだけでも大変という悪天候の中、皆さん来られていました。私達、大阪組は楽させてもらっています。
まずは、本田先生の挨拶&講義を聴きます。
集中して、進化している口臭治療のセオリーは、しっかり一言も漏らさず、私達が学んでいかないといけないものです。どの先生方も熱心に聞き入っておられました。
また、11月30日に鶴見大学で行われた、日本口臭学会の第1回認定医試験に見事合格いたしました!!
当日の試験監督をされていた津野先生とも、この合同研修会でお会いしてご挨拶することができました。
津野先生、いろいろとご指導いただき、ありがとうございました。
これからも、日本口臭学会認定医の名に恥じぬよう、努力邁進いたします。
by 江上一郎