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皆既日食の時間♪

大阪でも部分日食がみれるという、午前11時15分頃の江上歯科の状態です。
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診療所のスタッフと患者さんとが全員出てきて、診療所の中はカラッポ・・・(笑)
産院から退院してきたばかりの赤ちゃんも一緒になって、全員が大きな口を開けて、空を見上げていました。
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曇り空の中にも、太陽が三日月のようになっているのが見えました。

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初めての女児の孫

典子先生第2子(女児)出産♪
院長の4人目の孫になります。

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坂井先生に第2子誕生♪

7月18日に、坂井先生夫妻に女の子が誕生しました。坂井先生は2度目の立会い出産です。2810gと小ぶりですが、とても大きな声で泣く元気な子です。坂井先生のご両親も石巻から駆け付けられました。典子先生、お疲れ様でした!!
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半導体レーザー

アメリカ製の半導体レーザーを導入しました。大変小型ですが、パワーがあり、使いやすいのが特徴です。無麻酔での歯肉整形や歯周ポケット掻爬、根管内の殺菌等ができます。出血が少ない、患部の治癒が早いため通院回数が少なくなるなどのメリットがあります。日々の診療にフル活用していきたいと思っています。
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スタッフ暑気掃いの会&大東さん歓迎

梅雨明けの昨日、「スタミナをつけて夏を乗り切ろう!!」という暑気掃いの食事会をしました。淀屋橋の「かんてきや要」での貝鮮焼のコースに皆舌鼓♪大きなホタテや煮魚、ウナギ飯等、ビタミンも栄養も満点の料理に皆大満足!!
スタッフ全員が、患者様の心の目線に沿った処置・施療ができるよう、また、患者様の立場にたったサービスができるように、協力態勢をとることを話し合いました。
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そして、アルバイトの大東さん(歯科衛生士になるために勉強中)の歓迎も兼ねて・・・
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「貝鮮焼」 2009.7.14

「かんてきや要」にて、暑気掃いの
スタミナ料理「貝鮮焼」に舌鼓♪
みんな、暑さを乗り切って、
明日からもガンバロウ!!

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口鼻臭臨床研究会 in福岡

7月11日・12日に福岡県歯科医師会館にて開催された「口鼻臭臨床研究会・第4回学術集会」に出席してきました。今回は、「口臭と心」というテーマで、特別講演や一般口演、シンポジウムと盛りだくさんな内容でした。
口腔乾燥症の実態や治療方法、口臭恐怖症への対応等、各歯科大学や医科大学で第一線で活躍されている教授の講義を聴き、大変有意義な時間を過ごしました。これからの日々のカウンセリングに応用していきたいと思っております。
by 江上浩子
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板東英二のゆでたまご伝説

当院の患者様である板東英二さんの本「ゆでたまご伝説」が出版されたので、ご本人のサイン入りで注文させていただきました。
今日直筆していただいた100冊を、早速、ご本人が持ってきてくださいました。私院にも、メッセージ入りの本をくださいました。
板東さんが、毎日ゆで卵を食べておられるのは知っていましたが、本になるとは、ビックリです。面白そうなので、皆さんも読んでくださいね!!
(板東さんの顔が、ゆで卵に見えてきました・・・ふふふ)
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詳細はこちら↓
http://egami.ne.jp/hiroko/index.php?itemid=194

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カバさんの歯磨き♪

先日の日曜日に、孫と動物園に行ってきました。
たまたま、カバの歯磨きを実演していました。
孫たちも、カバの歯ブラシの大きさにビックリ!!
「カバのお口は、大きいねぇ〜!!」
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ゴシゴシゴシ、よいしょっ!
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あ〜ぁ、きもちいい〜〜!!
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カバさんって、おおきいねぇ〜〜!!
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 by 江上一郎
<スタッフのコメント>
院長の口も、カバ並みに大きい???

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歯の生え始め

生後6ヵ月になる、院長の3番目の孫です。
やっと、下の前歯が生え始めましたぁ〜!!
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この頃から、離乳食が始まります。ウチでは、もうすでに「しがんで噛めるもの」を与えています。たとえば、きゅうりを棒状に切ったもの、アスパラガスを湯がいたもの、その他の果物(イチゴ、みかん、ブドウ、メロン等)をあげています。もう少し、自分の手に握れるようになれば、たくあん、スルメの足、だしコンブなどの棒状のものを舐めさせて、しっかり噛んで味わうことを覚えさせます。
顎の発育は遺伝的なものもありますが、この頃からの食べ物の与え方で、将来の「食習慣」が決まります。
また、顎の発育によって、将来の歯並びも決まります。
生え始めの遅い早い(平均6〜8ヵ月)はありますが、歯の生え始めは、「噛む」食物の食べ始めと思って、与えてあげるといいでしょう。
by 江上浩子

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院長とクロアチア美女

クロアチアの女性は、美女揃い。
気さくで、おおらかで、かわいい笑顔です。
(by hiroko)

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大阪大学の学術講演会聴講

6/28「インプラント時代の有床義歯」と題された講演に坂井先生と行ってきました。
顎口腔機能再建学講座、歯科補綴学第二教室の経験豊かな教授の話に、技術的に共感を持つことが多々ありました。
本来は、義歯(入れ歯)を入れないためにインプラント植立をするのものですが、今回は、そのインプラントを歯根として使い、義歯(オーバーデンチャー)を装着する。義歯は、長年使っていると次第に顎堤を減らしていくという「生物学的な犠牲」の上に成り立っているが、それをインプラントが防止することができるという話でした。
大変、実のある話で、早速、今後の診療に役立たせたいと思いました。
by 江上一郎
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