当院の患者様である板東英二さんの本「ゆでたまご伝説」が出版されたので、ご本人のサイン入りで注文させていただきました。
今日直筆していただいた100冊を、早速、ご本人が持ってきてくださいました。私院にも、メッセージ入りの本をくださいました。
板東さんが、毎日ゆで卵を食べておられるのは知っていましたが、本になるとは、ビックリです。面白そうなので、皆さんも読んでくださいね!!
(板東さんの顔が、ゆで卵に見えてきました・・・ふふふ)


詳細はこちら↓
http://egami.ne.jp/hiroko/index.php?itemid=194
生後6ヵ月になる、院長の3番目の孫です。
やっと、下の前歯が生え始めましたぁ〜!!

この頃から、離乳食が始まります。ウチでは、もうすでに「しがんで噛めるもの」を与えています。たとえば、きゅうりを棒状に切ったもの、アスパラガスを湯がいたもの、その他の果物(イチゴ、みかん、ブドウ、メロン等)をあげています。もう少し、自分の手に握れるようになれば、たくあん、スルメの足、だしコンブなどの棒状のものを舐めさせて、しっかり噛んで味わうことを覚えさせます。
顎の発育は遺伝的なものもありますが、この頃からの食べ物の与え方で、将来の「食習慣」が決まります。
また、顎の発育によって、将来の歯並びも決まります。
生え始めの遅い早い(平均6〜8ヵ月)はありますが、歯の生え始めは、「噛む」食物の食べ始めと思って、与えてあげるといいでしょう。
by 江上浩子
6/28「インプラント時代の有床義歯」と題された講演に坂井先生と行ってきました。
顎口腔機能再建学講座、歯科補綴学第二教室の経験豊かな教授の話に、技術的に共感を持つことが多々ありました。
本来は、義歯(入れ歯)を入れないためにインプラント植立をするのものですが、今回は、そのインプラントを歯根として使い、義歯(オーバーデンチャー)を装着する。義歯は、長年使っていると次第に顎堤を減らしていくという「生物学的な犠牲」の上に成り立っているが、それをインプラントが防止することができるという話でした。
大変、実のある話で、早速、今後の診療に役立たせたいと思いました。
by 江上一郎


明日の父母親教室の予行演習?をしています。
前回の講師の経験は1年前なので、ちょっと緊張気味???です。
もっと、皆さんにわかりやすく、丁寧な指導をしていきたいと思えば思うほど・・・
「テン張ル」(自分の中で精神的にいっぱいいっぱいである)状態です。
でも、わざわざ来てくださるお母さん達のためにも、自分自身も楽しんで、ジョークも交えながら講義できたらいいですね♪
良い経験を積み重ねて、第15回父母親教室を成功させるぞ〜〜!!
by 詫間・米山

6月は、江上歯科の「顔」である「まっちゃん」のお誕生日です。
粉もんに目がない?まっちゃんにたこ焼きをプレゼント。
たこ焼きのように、目をクリクリにして、喜んでくれましたぁ〜♪
おめでとうございます!!

先日の公休日に梅雨入りの京都へ行ってきました。
まずは、京都の定番『金閣寺』!!

キラキラしたイメージでしたが、
霞がかかっていて、古都の風情がたっぷり。