先日、いつも検診に来て頂く患者さんから、
素敵な手作りのマスク😷を頂きました!
手作り作品を沢山作っておられ、百貨店の催しにも出品されているという、
とても手先の器用な方です。
夏にピッタリなレースの柄のマスクは、見ているだけでも涼しく感じられるデザインです。
裏側にガーゼを当てているので、肌触りがとても優しく、肌荒れも起こしにくいです。
そして、紐の部分は、結んで調節ができるようになっています。
まだまだ暑い日が続くので、涼しそうなレースのマスクは、とても嬉しいです。
毎日の通勤時に使用させてもらい、大切にします😉
マスクをしていると、喉が渇いてるのに気づきにくくなります。
是非、意識的に水分補給をして下さいね!
畑本
毎朝、愛犬を連れて近くの公園を散歩しています。
朝でも頭からビショビショになるくらい暑くて大汗をかいていたのですが、最近少し秋の風に変わってきました。
と言っても、まだまだ暑いので熱中症対策を万全にしてお散歩をしています。
保冷剤を首に巻き、ツバが広い帽子を被り、マスクをして…不審者ですねꉂꉂ(˃▽˂๑)笑
愛犬にも水に濡らすとひんやりする服を着せて、保冷剤を首に巻き、対策バッチリです!
朝の澄んだ空気と、たまに吹く涼しい風で、季節の移り変わりを感じながらのお散歩。
「今日も良い一日にするぞ!」とスイッチを“オン”にできてとても良いですよ!
お昼はまだまだ夏の日差しで、暑い日が続いています。
そんな暑い中でも患者様にご来院頂き、ありがたいです ( ᴗˬᴗ)⁾⁾
お越しの際は、院内にある冷たいお水やうちわで、クールダウンしてくださいね~(´∀`~)
熱中症に気をつけて、暑い夏を乗り越えましょう♪
by山本
朝、診療所の床に・・・コオロギ???
どこから入ってきたのか、じっとしています。
鳴き声(羽音)も無く・・・もちろん、触ろうとすると逃げていきます。
昆虫大好きな私は、必ず手に取ってみたいので、摘まんでみました。
私の腕に乗って、じっと様子伺いしています。
メッチャかわいい♪♪
コオロギがやって来たということは、秋間近です。
「これで、暑さももうしばらくの辛抱」と思えます。
コオロギさん、診療所に秋を運んできてくれて、ありがとう✿
ちょっと気分まで、涼しくなってきました。
by 江上浩子
今回は、私の担当させていただいている、とてもオシャレなマダムのお話です。
このマダムは、毎回、本当に素敵な装いで治療に来られるので、
みなさんに是非ご紹介したくて、写真を撮らせていただきました。
実は、私の母と同い年なのですが、とても若々しくて小柄でスタイルがよくて、
細身のデニムをきれいに着こなされているのです。
ヘアセットもご自分で全部されているそうです!(驚き)
鞄には、要らなくなったレースなどを可愛く付けて、自分流にアレンジされています。
私にはそういうセンスがないので、ただただ「すごいなぁ〜♪」と思っています^_^
この方の旦那さまも、同じように若々しく素敵な方なんですよ~。
私も見習って、年齢を重ねても、
自分なりのオシャレを存分に楽しめるようになりたいと思いました(^。^)
これからも、人生を楽しむ師として教えてくださいね。
by 米山
暑い日が続きますが、皆様の歯や歯茎は大丈夫ですか?
晴天が続くと冷たい飲み物・食べ物でクールダウンしたくなりますよね?!
冷たいものを含むと、歯か、歯茎かわからないけど、キーンッとすることや、
歯ブラシが当たると、痛んだり滲みたりすることはありませんか??
虫歯ではないのにどうして??
その症状は、知覚過敏症であることが多いようです!
原因はいくつかあります。
1、歯磨きをする時に、ゴシゴシと強くこすり過ぎて、歯の根元を傷つけてしまう。
この場合、正しい歯磨き法に改善することで予防できます。
ドラックストアーなどでは、たくさんの種類の歯磨剤が並んでいますが、
その中には、研磨剤がたくさん配合されているモノがあり、表面はきれいになる一方、歯の象牙質を削ってしまうことになります。
結果、滲みる要因になるので注意が必要です。
2、酢の物や飴やお菓子をよく食べる。
砂糖は、お口の中でバクテリアに分解されて酸に変わります。
歯の表面のエナメル質を溶かす作用がある酸性のお酢や、酸を産み出す砂糖類は、
それを控えることで予防できます。
また、汗をかく今の季節、アクエリアスやポカリスエットなど、体内への塩分や糖分のバランス補給にはいいのですが、
糖分が大量に入っているので、飲んだ後は水で口の中をグチュグチュと洗い流すことが必要です。
3、噛み合わせが悪い、また、常に食いしばりや歯ぎしりをしている。
この場合、歯が次第に削れてしまい、滲みる原因になります。
予防法としては、マウスピースを着用することで、歯の負担を軽減することができます。
また、舌をよく動かして、口周りの筋肉を軟らかくし、口呼吸→鼻呼吸にすることも大切です。
まだまだ暑い晩夏を乗り切るためにも、歯や歯茎や口腔粘膜の健口を保つ為に、是非お越し下さいネ。
by 薮下
ありがたいことに、政府より“医療従事者向け給付金”が交付されるとの事で、
当院でもさっそく申請の手続きをすることに。
イマドキらしく、オンラインで申請が可能なので、意気揚々とHPにアクセス。
…が!さすがはお役所、書類が説明書も含め、なんと10数種類以上!
小難しい内容な上に、不親切すぎる淡々とした説明の不親切設計…。
早くも心が折れそう…(✽︎´ཫ`✽︎)
(現在は、記入例等も用意され、ほんの少~し改善されています(笑))
それでも、パソコン2台を駆使して、何とか読み解いては記入、読み解いては記入…
を繰り返し、煩雑な書類群と格闘すること数時間。
なんとか全スタッフ分の提出書類が出来上がりました✨
専用のネット回線に繋ぎ、データをアップロードさせ、“送信”ボタンを押して、
申 請 完 了 ~~ ✨•*¨*⸜(´ ˘ `∗)⸝*¨*•✨
不備がない事を祈りつつ、良い報告をスタッフ皆で待ちたいと思います。
BY:ムネチカ
江上院長の記事が、ウートピを基幹に、大型ニュースサイト複数に配信されました。
口腔環境を整えて口臭ケア 第3回
だ液と緑茶で…口臭の発生源「舌苔」のセルフケア法
【歯科医が教える】
https://wotopi.jp/archives/103705
大阪府の吉村知事の発言で、「ポビドンヨード」が一人歩きしてしまいました。
皆さん、イソジンうがい薬でうがいすることが新型コロナウイルス感染予防になる・・・と勘違い。
風邪や喉に炎症がある時や、歯を抜いたあとの消毒などには、イソジンうがい薬の消炎効果がありますが、
日常的に予防に使うことは、かえって大切な常在菌まで殺菌してしまうので、
口腔内の免疫力を衰えさせることもあります。
薬は、正しく使うことで効果があります。
皆さん、よく調べてから使うようにしましょう!!
『ポビドンヨードによるうがいは新型コロナを改善させる』は本当か?医師が解説
https://news.yahoo.co.jp/byline/horimukaikenta/20200804-00191721/?fbclid=IwAR2yN7rhxNkzczRPKk-yWU9eTaa65sUi8KGcDfVKnUQJwqO_6FgjPlXVfLk
当院では、イソジンガーグル液は処方しておりません。
歯にヨードの着色があるからです。
特に歯のホワイトニングをされている方には、不適です。
その為、消毒と口腔粘膜保護を兼ねた、アズレン含嗽用顆粒を処方しています。
また、ウイルスは歯周病菌に付くので、治療前には、
歯周病菌を殺菌する「クロルヘキシジングルコン酸塩」を含むうがい液で、
グチュグチュとガラガラうがいをしていただいております。
診察時には、ご協力の程よろしくお願いいたします。
by 江上一郎
先日、患者様から絵本「はははのはなし」を頂きました。
歯科医院にとっては、とてもありがたい絵本です。
私の随分遠い記憶の中で、一度目に止まったことがあります。
真っ白な歯を見せて笑う子どもと、虫歯になってつらそうな子どもが、比較されていて、
とてもわかりやすい内容です。
歯の役割をはじめ、虫歯の原因や、体と心の健康にとって丈夫な歯がいかに重要か等を
子供達でも理解できるように詳しく伝えています。
ちなみに・・・
子どもの歯は何本??
大人の歯は何本??
だと思われますか?
是非知っていただき、8020(80才で20本以上の歯を残す)を目指して欲しいです‼︎
残念ながら、待合室では、新型コロナウイルス感染予防のため、雑誌やおもちゃは全て撤去させていただいております。
また、元の良い環境に戻りましたら、この絵本を手に取ってご覧下さいね(๑ت๑)ノ
by 薮下
ウートピを基幹に大型ニュースサイト複数に配信されました。
デンタルフロスの選び方…
ワックスあり、なし、ふくらむタイプ、どれがいい?【歯科医に聞く】
https://wotopi.jp/archives/103350