顎から緩めるリンパケア第8回の記事です。
今回は、足のほうから緩めるケアです。
デスクワークでつらい腰痛、むくみに…
足の指の間からリンパケア【専門家に聞く】
https://wotopi.jp/archives/109738

by 江上浩子
顎から緩めるリンパケア第7回の記事が
ウートピを基幹に複数のニュースサイトに同時配信されました。
脚・腰の疲れ、むくみを改善…
「脚さわさわ」でリンパケア【専門家に聞く】|ウートピ
https://wotopi.jp/archives/109396

by 江上浩子
日常の何気ない動作によって、無意識下の食いしばりや肩こりを防ぐことができます。
下記の記事がウートピを基幹に複数のニュースサイトに
同時配信されました。
パソコン、カバンの持ち方、雑巾がけ…
日常生活でできる肩こりリンパケア【専門家に聞く】
ウートピ
https://wotopi.jp/archives/109277

by 江上浩子
美首ケアの記事がウートピを基幹に複数のニュースサイトに
同時配信されました。
リンパケアで在宅勤務こりを改善/第5回
「美首筋ゆるリンパケア」で首こり、二重あごを改善【専門家に聞く】
https://wotopi.jp/archives/108334

by 江上浩子拝
下半身を緩めるリンパケアの記事が
ウートピを基幹に複数のニュースサイトに同時配信されました。
デスクワーク中に腰痛、むくみ、膝痛をリンパケアするコツは
【専門家が教える】|ウートピ
https://wotopi.jp/archives/108056

by 江上浩子
リンパケア・インストラクター・江上浩子です。
江上歯科・口腔ケア研究室発信の記事「第3回」がウートピを基幹に複数のニュースサイトに
同時配信されました。
自分の身体は自分で守る!!
是非、セルフケアを毎日実践してくださいね。
「継続は力なり」
リンパケアで巻き肩・肩コリ・姿勢を改善…コツは腕の外回転
【専門家が教える】|ウートピ
https://wotopi.jp/archives/107788

リンパケア・インストラクター・江上浩子です。
江上歯科・口腔ケア研究室発信の記事「第2回」がウートピを基幹に複数のニュースサイトに
同時配信されました。
ポイントは、耳の手前あたりにある、下顎を支えている筋肉「外側翼突筋」です。
リンパケアで肩・首・あごのこり改善…カギは「耳たぶ回し」
【専門家が教える】|ウートピ
https://wotopi.jp/archives/107477

by 江上浩子
江上歯科・口腔ケア研究室発信の記事が、
初めて、ウートピを基幹に複数のニュースサイトに
同時配信されました。
歯が痛いのは肩こりのせい? あごを脱力してほぐす方法は?
【専門家が教える】|ウートピ
https://wotopi.jp/archives/106798

by 口腔ケア研究室室長 江上浩子
今日は、中津小学校の5年生と6年生の歯科検診です。
コロナ禍の影響で、春にできなかった歯科検診が、やっとできる状況になりました。

本来ならば、保健室でしていたのですが、
生徒のソーシャルディスタンスを保つために、多目的室に移動していました。
検診を待つ間も、しっかりと個々の間を空けて座っていました。
マスクをかけているので、いつもより声を発しない、とても静かな状態で行われました。

6年生にもなると、女子はかなり背の高い児童もいますね。
お子さん達の成長の早さに驚きます。

高学年なので、虫歯もきちんと治療済みで、新たな虫歯発見は
ほとんどありませんでした。

ただ、歯科矯正をしている児がたくさんおられました。
それだけ、硬いモノを噛まない食習慣により、
顎が発育ができていないということですね。
お口や歯の健康は、全身の健康に繋がります。
しっかりとよく噛む食生活を心がけましょう。
by 江上理絵
暑い日が続きますが、皆様の歯や歯茎は大丈夫ですか?
晴天が続くと冷たい飲み物・食べ物でクールダウンしたくなりますよね?!
冷たいものを含むと、歯か、歯茎かわからないけど、キーンッとすることや、
歯ブラシが当たると、痛んだり滲みたりすることはありませんか??

虫歯ではないのにどうして??
その症状は、知覚過敏症であることが多いようです!
原因はいくつかあります。
1、歯磨きをする時に、ゴシゴシと強くこすり過ぎて、歯の根元を傷つけてしまう。
この場合、正しい歯磨き法に改善することで予防できます。
ドラックストアーなどでは、たくさんの種類の歯磨剤が並んでいますが、
その中には、研磨剤がたくさん配合されているモノがあり、表面はきれいになる一方、歯の象牙質を削ってしまうことになります。
結果、滲みる要因になるので注意が必要です。

2、酢の物や飴やお菓子をよく食べる。
砂糖は、お口の中でバクテリアに分解されて酸に変わります。
歯の表面のエナメル質を溶かす作用がある酸性のお酢や、酸を産み出す砂糖類は、
それを控えることで予防できます。
また、汗をかく今の季節、アクエリアスやポカリスエットなど、体内への塩分や糖分のバランス補給にはいいのですが、
糖分が大量に入っているので、飲んだ後は水で口の中をグチュグチュと洗い流すことが必要です。

3、噛み合わせが悪い、また、常に食いしばりや歯ぎしりをしている。
この場合、歯が次第に削れてしまい、滲みる原因になります。
予防法としては、マウスピースを着用することで、歯の負担を軽減することができます。
また、舌をよく動かして、口周りの筋肉を軟らかくし、口呼吸→鼻呼吸にすることも大切です。

まだまだ暑い晩夏を乗り切るためにも、歯や歯茎や口腔粘膜の健口を保つ為に、是非お越し下さいネ。
by 薮下