少し前から来年のカレンダーをお配りしております!
今回は場所を取らない壁掛けタイプ♪
シンプルで予定が書き込みやすい大きさです(^^)b
そして、毎年カレンダーをお配りした患者様のカルテに押している可愛いハンコ。
なんと昨年に続き、私の大好きなスヌーピーシリーズの小鳥ちゃん☆
2つ並ぶと可愛い~♡(/ω\)
カルテを見る度に癒されます♪
数に限りがございますので、気になる方は是非お早めにご来院くださいねー=͟͟͞͞⊂(⊂ ‘ω’)
by山本
ー追記ー
当院の用意したカレンダー800部は、12月10日で終了いたしました。
あしからず、ご了承ください。
今年もあと1ヶ月。
たくさんの患者様にご来院いただき、感謝致します。
・・・と年末の挨拶をし始めるこの時期恒例、「年始年末のお知らせ」ハガキ準備を
スタッフ皆で始めました。
来年度の干支にちなんで、奥さんの茶目っ気たっぷりのイラストは毎年大好評!
届いた時のお楽しみ…と言うことで、今はまだ伏せておきますね(๑′౪‵๑)
私も時間が空いたのでお手伝い(*ฅ́˘ฅ̀*)
一枚一枚、宛名シールを丁寧に貼っていきます!
手の空いたスタッフが交代での宛名貼り。
貼り終わっても、その後新規の方の手書き分を書いたり、チェックをしたり
なかなか遠い道のり…!
なにせハガキの総数は約6500枚‼
シールの住所を見ていると、色んな地域、結構な遠方からも来院して
下さっていることがわかります。
何かと忙しい時期ではありますが、ぜひこのお知らせハガキが届いた際には、
2018年の総決算!?の検診にいらしてくださいね!
スタッフ一同今年もあと1ヶ月を全力で頑張ります(*ฅ•ᗜ•*)❤(*•ᗜ•ฅ*)
by薮下
江上家御用達の「いこい」に、連れて行っていただきました。
いつもお馴染みの院長のお孫さん。
真夏のような服装ですが、昨日の話です(*_*)
スニーカなだけまだマシで、11月であるにも関わらず足元が
“ビーチサンダル”な時もある、季節感ムシの江上キッズ(笑)
そんな子供達を押しのけ、大人達はそれぞれ好みのビールで乾杯!
定番のお好み焼きやにちく天、おでんをいただきました。
セイトくんが必死のパッチで食べているのは、彼が最近ハマっている「牛串焼き」
お供が大量のガーリックスライス…と、メチャ渋いチョイス!
この日は、セコガニが解禁されており、迷いなくオーダー。
「いこい」のセコガニは、まったく臭みもなく、味噌もたまらなく美味なんです。
美味しくカニも頂き、満足気な江上家スリーショット(^^)v
仕事の反省あり、節約話ありの有意義な時間でした。
いよいよこれから忘年会のシーズン。
冷たいビールで歯がしみたりしないよう、早めの検診をお待ちしております!
BY:米山
毎月月末近くになると、翌月のリコールはがきの準備をしています。
まず、検診にお越し頂く患者様の住所の確認から!
今回は、ありがたい事に350名程いらっしゃいました\(^o^)/
抜けている所や間違いが無いかなど、1人1人パソコンでチェックしていきます。
たまに、住所の部屋番号をお忘れだったり、新しいご住所にお引越しされていたりする患者様がいらっしゃるので、そんな時は次回来院された際にお伺いさせてもらうようにしています☆
もし、住所変更がまだお済みで無い方は、受付にお気軽にお声がけくださ~い(^O^)/
寒くなり食いしばったり、歯がしみたり…と色んな症状の方がいらっしゃいます。
ひどくなる前にぜひ検診にお越しくださいね☆
スタッフ一同お待ちしております(*^_^*)
by山本
先日、噛み合わせと顎関節症のセミナーに行ってきました。
講師は日本咬合学会理事長の丸山剛朗先生と、明石家さんまの『ホンマでっか!?TV』
でお馴染み、脳科学研究所所長の澤口俊之先生です。
丸山先生は大阪大学名誉教授をしながら、3つの医院を経営されており、
とても78歳には見えない若々しい先生☆
“噛み合わせを治す”と聞くと歯の矯正が思い浮かぶ方が多いと思いますが、
丸山先生の考えは、まず“顎のズレ”を治す所から始めます。
顎がずれていると、顎関節症・腰痛・手のしびれ等様々な症状が出てくるんだそう。
治療法は、先ず患者さんの症状を聞き、体のバランス・歯列(歯ならび)を確認します。
そして噛み合わせのズレを確認し、先生がずれを正しい位置にしていきます。
ポイントに木のスティックを合わせ、噛んでもらうと…肩のこりや背中の痛みも一瞬で
消えるんです(^-^)
まるでマジックの様‼
患者さんに納得して顎のズレを改善するには、一瞬で直らなければいけないんです‼
その後、正しい位置をキープする為、マウスピースを作製していきます。
即座に軽減・消滅する咬合医療は、脳に働くからです。
それを脳科学的に解明されたのが澤口先生です。
噛み合わせを正常な位置に戻すと、脳の前頭葉が刺激されて脳に酸素がいき、
認知症の予防になる事が証明されました。
脳の効果としては、脳の血液量の増加・うつの改善・ストレスにも強くなる…等々
身体全体にも良い効果があるとされています。
先生自身も顎のズレを改善してからは、とても元気で風邪も引かなくなったそうです。
両先生ともに若々しく元気あふれており、丸山先生は今でも山登りされているそう。
澤口先生はTVで観るのとまったく同じ!
脳に関する難しい話も分かりやすく説明をしてくださり、番組中でのさんまさんとの
楽しいエピソードも、お話してくださいました(^-^)
この噛み合わせを治すマウスピースは自費治療ですが、とても興味深いお話が聞けました。
今回知った話は、今後の顎関節に悩む患者さんにも伝えていきたいと思います。
BY:畑本
知覚過敏用ハミガキ粉、「シュミテクト」
テレビCMなどですっかりおなじみのこの商品。
どこが販売しているのか、ご存知でしょうか?
実は“グラクソ・スミスクライン(gsk)”さんという、ちょっと1度聞いただけでは
覚えきれない名前の会社です。
そのgskの営業さんが、先日来て下さいました♪
今回は、これまでのシュミテクトに虫歯予防に有効な「フッ素」を市販のもので
最高濃度まで配合し、よりパワーアップしたとのこと。
すごいですね(ू′o‵ ू)*✲゚
当院での販売はないのですが、しっかりたっぷり使える容量のサンプルは
知覚過敏や酸蝕歯で「ハミガキ時にキュっとしみて痛い!」そんな方に、
お渡ししておりますヾ(=´・∀・`=)
「シュミテクト」で知覚過敏を治す!のではなく、まずはドクターが
症状に応じた処置します。
そのうえで、自宅ケアの際にお使い頂くのがベストです。
日ごとに寒さが増して、外吹く風や水道のお水も冷たくなってきました。
「なんだか歯がしみるなぁ」「ハミガキの時、シクっとする時がある」等々、
ご心配な症状があれば一度ご相談くださいね(*ฅ•ᗜ•*)❤(*•ᗜ•ฅ*)
BY:ムネチカ
土曜日の診療には、せっかくのお休みなのに、6ヶ月ごとの歯科検診に来てくださる方が多いです。
そんな中、赤ちゃん連れや小さなお子様連れのご夫妻も来院されます。
ご両親とも同時に、治療もしくは歯のクリーニングの場合、スタッフがお子様をお預かりします。
土曜日は、患者さんの数も多く、スタッフの手が空かないので、「おんぶ」させていただくこともあります。
娘も6人の孫達も、負い帯で寝かしつけて育てました。両手が空き、仕事も難なくこなせます。昔は、みんなおんぶで育てていましたよ。
最近のママ達は、おんぶは格好悪いと思われているようですが・・・
前の向き合い抱っこの場合は、ママの腰に大きな負担がかかるだけでなく、赤ちゃんも頭や体が反っているので、横抱っこより不安定となり負担も大きいのです。
私の娘達も、最初1人目のときは格好悪いと言っていましたが、2人目、3人目になると、「そんなこと(格好悪い)を言ってられない」と、両手が空いて自分も楽な「おんぶ」をするようになりました。
赤ちゃんにとっても、「おんぶ」は、ママの進行方向を向き、ママの目線に近づくので、世の中を見やすいし、お腹側を曲げてもたれて眠りやすいのです。日本人の昔ながらの子育ては、筋肉の使い方を自然に考慮に入れた、「優れもの」です。
赤ちゃんも、おんぶのほうが、筋肉が連携しやすいので、屈筋(曲げるときに使う筋肉)を使うハイハイも、早くできるようになったりします。また、二足歩行をするまでのハイハイをしっかりできるか否かで、体の免疫力や歯の噛み合わせにも影響してきます。
お子様の顎の筋肉のことや姿勢の話は、小児歯科矯正専門医の江上理絵先生にお尋ねください。
そして、治療中ママの保育は、当院スタッフにお任せください。
by 江上浩子
毎年この時期になるとやってくる大仕事!
『カルテ整理』
今年もせっせと作業しております
患者様のカルテは最終来院から5年間保管。
なので、古い物は棚から抜いてダンボールへ。
そして空いたスペースに、4年目分、3年目分とカルテを移動させていきます。
松永さんとバケツリレーのようにカルテをパスヽ(^-^)丿
2人共この作業に慣れてきたのか、昨年より手際よく出来た気がします☆
とは言っても、次の日はもちろん筋肉痛です!笑
そして、その後はカルテのチェック。
違う年度のカルテが紛れ込んでいないかなど、1冊1冊見ていきます。
これが中々大変。
やってもやっても終わりません(>_<)笑
年末まであともう少し。それまでにはなんとか終わらせたいと思いますp(^^)q
by山本