ゴールデンウイーク後半に、京都の実家に帰省しました。
お正月以来でしたが、お墓参りをしたり、家族と友達と出かけたり、
とても充実した連休を過ごしました。
友達が昨年地元に、旦那様と一緒にカフェをオープンしたので、よく遊ぶ別の友達と行ってきました*(^o^)/*

年始に帰った時は、カフェがお休みだったので、今回は、かなり楽しみにしていました♫
メニューは、日替わりセットやハンバーガー、単品など盛りだくさん‼

今回は、チキン南蛮とご飯セットで注文♡

さくさく衣チキンと15穀米とで、お腹いっぱいになりました。
母も途中で合流し、ご馳走してもらいましたぁ…ラッキー♡
京都縦貫もでき、北部に出かけやすくなったので、行かれた際は、dandelion(たんぽぽ)にぜひ、行ってくださいねー(^_−)−☆
確か…火曜日定休だったと思います(;^_^A
by森垣
今回は、院長・Dr堀川・Dr佐藤・Dr理絵で検診させていただきました。
新人の貴島さん・薮下さんも初見学です。
担任の先生がしっかり目配りしてくださっているので、児童も静かにして順番を待ってくれています。
昨秋より「こども医療証」が発行され、歯科にもかかりやすく、虫歯と診断する児童の数も減っています。
大変良い傾向にあり、喜んでおります。

ゴールデンウィークのお休みの間に、前から行きたかった京都の”うどん博物館”に行ってきました!

行く前日に、ちょうどテレビで特集されていて、普通の週末でも1時間待ちだとか。

開館より早めの到着で、20分待ちの一巡目で
中に入ることができました。
うどんは普通サイズと、食べ比べするための
ちいさいサイズがあります。
せっかくなので、ちいさいサイズをたくさん頼んで、
友達と分け合うことにしました(^_^)v
で、メニューを見ながら選択。

人気のうどんbest3と、コシの強さを重視して、あと3種類のうどんを選びました。

正面手前から右回りに、
①栃木県の「耳うどん(人気1位)」…うどんが耳みたいな形。耳を食べることで、近所の悪口が聞こえないので、
穏やかに暮らせるという謂れがあるそうです。
②群馬県の「ひもかわうどん(人気2位)」…幅10センチのうどん。
③山梨県の「吉田のうどん」…醤油と味噌の合わせだしで、野菜と一緒に煮込まれていました。
④福岡県の「かしわうどん」…甘めのおだしで、かしわがたくさん入っています。
⑤宮城県の「白石温麺(人気3位)」…温麺といっても冷たい麺で、長さが9センチの短い素麺みたいでした。
病気の父親の消化をよくするために麺を短くしたのが始まり。
殿様が心が温まる話だと言って、冷たい麺なのに温麺という、名前になったそうです。
⑥で、まん中がみなさんご存知の香川県の「讃岐うどん」食べきれるかな?と思っていましたが、軽く完食。

食べたことないうどんを食べられて楽しかったです。
まわりのお客さんもやっぱりシェアして食べている方が多かったですね。
6種類のうどんを食べましたが、私が一番好みだったのは、
やっぱり香川県の讃岐うどん!コシの強さが断トツでした。
山梨県の吉田のうどんはおだしがとっても美味しかったです(^-^)

満腹、大満足で外に出ると、大・大行列!!(;゜∇゜)
1時間半待ちになっていました。
もし、行く機会があれば、開館前に並ばれることをお勧めします(((^_^;)
BY:斉藤
世間はゴールデンウィーク!
院長のお孫さんのセイちゃん、ココちゃんも幼稚園がお休み。
しかも院長夫妻は旅行中の為、ママである理絵先生が診療所にフル出勤!
子守役になった私は、3人で仲良く公園へ♪
滑り台を登っては滑り下り、登っては滑り降り…を延々と繰り返すこと
数十回…何で子供はくり返しが好きなんだろう…(‐‐;

ひとしきり遊んだあと、公園ランチをすることに。
今日のゴハンは“オニギリ”
「外で食べるとおいしいね~♡」と、2人はニコニコでした(^v^)
午後からは、ムネちゃんが買って来てくれた「ゼリーエース」を使って、
みんなでゼリーを作ることに。
最近「フルーチェ」作りにハマっている、学校帰りのコウちゃんが仕切り役。
せっかくなので、「なにかフルーツを入れよう!」と皆で買い出しへGO☆

近くのスーパーまで、行って帰って来るのに、3人それぞれバラバラな行動をとるので、
時間がかかることこの上な~いっ(>△<)
何とか、無事におつかい成功!

いざ、仲よくゼリー作りスタート☆
お湯をいれたり、混ぜたり、フルーツを入れたり、つまみ食いをしたり…(笑)

いろいろありましたが、冷蔵庫にいれて、待つこと2時間。
上手においしくゼリーができました♪
丸一日、チビちゃん達と過ごし、いろんなことをして遊んで、
その元気さに大変な時もあったけど、楽しい一日でした(*^V^*)
BY:志岐
ピアノの詩人ショパンの祖国
ポーランドに行ってきました。
素朴な農業国には、郷愁が溢れ、
田舎町をゆったりと楽しんできました。














