鶴見緑地公園で、健康増進レクリエーションウォークラリーが開催されました。
家族総勢11人で参加しました。
雨上がり後の好天に恵まれ、孫達と健康的な1日を過ごすことができました。









夏も終わりかけのある休日、娘たちが東北から帰阪したとたん
「観覧車に乗りたい」と言ったので、買い物ついでにりんくうアウトレットへ。
買い物もそこそこ見終わった頃、「観覧車!」「観覧車!」と
騒ぎ始めたので、皆で乗ることに。
僕自身、大人になってからはあまり乗っていなかった観覧車。
久しぶりに乗ると景色も良くて楽しく、新鮮味もありました。
天気の良い日は淡路島も見えるそうですよ!

娘たちもプーさんと一緒の観覧車に乗れて、ゴキゲンな一日でした。
By:堀川
コブス・オンラインに、9月22日と23日に、院長のインタビューから、歯のトラブルについて配信されました。
皆さんも、是非読んで参考になさってくださいね!!
?歯科医に聞く。虫歯だけじゃない!気をつけたい歯のトラブルとは?

http://career.cobs.jp/level1/yoko/2011/09/post_1186.html#more
?歯科医に聞く。あなたの歯磨き正しい? 間違っている?

http://career.cobs.jp/level1/yoko/2011/09/post_1186.html
先日、お友達に誘われて、初めて歌舞伎を観にいってきました(^O^)/

『義経千本桜』!
平家滅亡後に、兄頼朝(よりとも)と不和となった源義経(みなもとのよしつね)を軸として、生き残った平家の人々の動向を描いた「時代物」の「義太夫狂言」です。なので、劇中に桜とかは出てきません。
演目は「茶店の場」と「釣瓶鮓屋の場」です。
愛嬌ある悪党が心を入れ替えようと起こした行動が、逆に悲劇となってしまうという涙を誘う物語です。
片岡仁左衛門さんがつとめる”いがみの権太”は、すでに定評があり、原作にのっとり、台詞も上方言葉を用いるところに特色があるそうです。
関東の方には言い回しがわかりにくい事もあるそうですが、関西人には馴染みある言葉でとっても面白かったです。
内容を説明すると、とてつもなく長くなってしまうので、はしょりますが、
「初めてなので多分ちんぷんかんぷんなんだろうな」
と思いきや、アクロバットあり!人情劇あり!
音声ガイダンスのレンタル(美術館であるようなものです)は無しでしたが、すごく楽しかったです。

片岡仁左衛門さんは写真だと本当に穏やかそうな紳士ですが、「いがみの権太」という役どおり見事なゴンタっぷり!
関西でいう、いわゆる『ゴンタ』という言葉は、この「いがみの権太」から由来するそうです。(へぇ〜〜)
「分からんやろーな〜」と思わずに、是非一度行ってみる事をオススメします。
演技にぐいぐい引き込まれますよ(*^^)v
by 鍛治