今年の夏は、例年になく暑い！そんな中、幼稚園に通っている娘の一言。
「いっぱい、いっぱい泳ぎた〜い♪」
　その一言で妻と目があってしまう。娘の為にどこかに行かないと・・・
と悩んでいると、妻が、
「枚方パークのチケット２枚頂いたものがあるから、今度の日曜日、園内にある
“THE BOON”というプールに行きましょう！！」
と言ってくれた。

日曜日に朝早く起きて、妻がお弁当を作り、私は浮き輪をふくらませる。その時点で二人とも、変な達成感に浸る。そんな気もしらず、娘達はエンジン全開！！
サンダルを履き、浮き輪を腰に付けて、一目散に玄関を出る。娘達の気迫に圧倒されながら、思ったより早く枚方パークに到着。駐車している車はまだ３台くらいだった。
チケットが１枚だけ足りなかったので、買いに行こうとしたら、見知らぬ方に声をかけられた。
「よかったら、チケット１枚余っているので使って下さい。」
なんというありがたいお言葉！！しっかりお礼を言って、家族４人無事に園内へ。
気温は当然のことながら、３５度を超え猛暑！！

瞬く間に人が溢れ、皆さん、プールを待ちに待ったかのように飛び込んでくる。
娘２人も、大はしゃぎ！！疲れるまで、いっぱい泳ぎ、いっぱい遊んだ。

帰りの車内では、娘達もぐっすり就寝。そして、帰宅したあとは、自分のほうがダウンしてしまい、栄養補給のパックをしてそのまま寝てしまった。ＺＺＺ・・・

すごく楽しかった枚方パークのTHE BOON。家族全員の夏のいい思い出となった。
また明日から、みんな健康でいれることを願いつつ・・・
私は仕事に・・・“ザブ〜ン”かな？！
by 堀川直樹

夕刻までに、生コンのミキサー車が１５台。４トン車１台で２．５立米（リュウベイ＝㎥）の生コンですから、総量３７．５立米の生コンクリートが流されたことになります。これを１日でやってしまうというのですから、凄い連携プレーだと思います。少しのミスもなく、順調に作業が終了して、ほんとに良かったです♪

生コンの仕上がりは、こんなふうです。

ヘーベルの壁が立ち上がる外周では、枠より２?ほど低い位置でコンクリートが止めてあります。これは、明日にもう少し薄いセメントを流して面をきれいにし、水平にするのだそうです。

作業が終了した後は、なんか布団のようなものが出てきて・・・？・・・

全面に広げておられました。

そして、散水？？？

「どうして、水をまかれるのですか？」
「風でめくり上がらないないようにするためです。」
はぁ〜〜、なるほど・・・

その後、青いシートを全面に覆い、雨除け？対策。ずっと、工事のそばで見守ってくださっていたガードマンのお二人も、片づけ作業を手伝っておられました。

夕刻６時ごろには、すべてが終了して、帰って行かれました。
ほんとに、暑い、暑い一日。どの方も、お疲れさまでした。
少しは、休養してくださいね♪
　by　江上浩子

本日は、一日中かかって、基礎のところに生コンクリート打ちをされます。朝９時頃、第１号のミキサー車がやってきたところを、自宅マンション１２Ｆから撮りました。

次々と違うミキサー車がやってきて、どんどんと基礎枠のところに、生コンが流し入れられています。

ミキサー車から、流し込み（コンクリート圧送）をするコンクリートポンプ車に生コンが注ぎ込まれています。

コンクリートポンプ車のホース手元は見えませんが、相当な量が一度に出てくるようです。


ミキサー車１台の滞在時間は１５分くらいです。全部注ぎ込んだら、きれいに水洗いして、また帰っていかれます。

いったい、１日で何台くらい来るのでしょうか？
作業の方に尋ねてみると、午前８台、午後７台くらいという予定だそうです。すごい量ですね！！（驚）

通行を見守るガードマンが２人。中で作業されているのが７人、ミキサー車は車ごとにそれぞれ１人、現場責任者１人という大所帯です。

ほんとに炎天下の作業、ご苦労様です。どうぞ宜しくお願い致します。
by 江上浩子

昨日より、コンクリートを流すための基礎枠周囲のベース枠が設置されました。

コンクリートを流すので、周囲の土にまで気を配って養生されているのが、素人目にもよくわかります。

工業高校建築科出身の院長は、何かにつけ、土木的なこの仕事を見るのが大好きで、ずっと写真に収めています。

今日は、午後3時ごろから、間違いなく水平にきちんと枠組みができているかを、業者の方が調べに来ておられました。近所のオバチャン達も、どんなものができるのか、気がきではありません。現場の方に、根掘り葉掘り尋ねておられました。（笑）

夕刻には、旭化成ホームズ（株）大阪北支店長の鶴川さんと設計士の藤原さんが、図面を持ちながら最終チェックに来てくださいました。

院長と設計士さんもエアコン設置の打ち合わせに余念がありません。

既に検査は終わっているのですが、自分の目でしっかりと確認したいということで、来ていただいたようです。ありがたいですね♪

しっかり、きっちり、みっちり・・・段取り良く進めていただいて、ほんとに安心です。
ｂｙ　江上浩子

タレントの板東英二さんが、当院に治療に来られたところを、ブログ「板東英二のブレイクしたいねん！」に掲載したいということで、早速に携帯電話で写真を撮って、ＵＰされました。

文章も携帯電話で入力されていました。手慣れたものですね。

もう既に十数年の長いお付き合いですから、ブログの内容からすると、院長は「友人」に格上げしていただいたようです。（嬉）
by 江上浩子
詳細はブログ「浩子の部屋」をご覧ください。

先日オシゴトで頑張った自分達に、甘くて楽しいご褒美タイムを!と言う事で、
湊＆棟近でアイスクリームショップ「サーティーワン」へ行ってきましたぁ〜☆

その名前の通り、31種類のアイスの中から選びに選んだとっておきの大好きなアイスを
2段に重ねてもらい、超Happy♪顔の私たち。

この日はオレンジ味がアクセントになったチョコアイスと、ピスタチオやマンゴーなどの見た目もお味もトロピカル〜!な夏らしいアイスを選んだ、お味重視派のみ〜ちゃんデス(＾Ｏ＾)y
湊：いつも目新しいフレーバーに目がありませんッ(笑)

ラズベリーとホワイトチョコの中に可愛いハートのチョコがころころ入ったアイスと、爽やかミントにパチパチはじけるキャンディーが入ったアイスをチョイスした、見た目重視派のムネちゃんです(*＾ｖ＾*)
棟：このポッピングシャワー（ミントアイス）を心底愛していますッ!

あま〜いお味に癒されながら、たっぷりアイスをペロリ☆
と平らげご満悦なわたしたち・・・
サーティーワンのカラフルでキュートなアイスのはじける美味しさに負けないように、私たち2人もいつも「・.*☆はじける笑顔☆*.・」で患者さんをお迎えしたいと思いまぁ〜すッ＼(≧▽≦)／
by　棟近友里子

昨日のコンクリート基礎の型枠に「連続アンカープレート」というものが、取り付けられています。

これは、コンクリートの型枠のブレ（歪み）をなくすために、型枠をしっかり固定させる役目を持っているそうです。この「型枠」と「連続アンカープレート」は、旭化成ヘーベルハウスのオリジナルのもの。


さすがに細部にわたって、しっかりとしているというのが、まさに「目に見える」工事ですね。

この前を通って行かれる方が、皆さん物珍しそうにして、見ていかれます。私が写真を撮っていたりすると、お声がかかります。
「あの〜、ここは診療所になるんですか？」
「じゃあ、いつごろ出来上がるんですか？」
「きれいになるんですね。中は広くなるんですか？」
「毎日通って、どんなになるのか、楽しみにしているんですよ。」
「診療所が大きくなって、先生も奥さんも、お楽しみですね。」
等々と仰ってくださいます。
この現場を通して、またひとつ、コミュニケーションの輪が広がっていきます♪
明日は、基礎の根もとのところに、「ベース枠」をはめ込む作業が予定されています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by 江上浩子

今夏の海水浴の予定が・・・
１度目は大雨、２度目は台風に遭い、流れてしまいました・・・（＞ｘ＜）
それで、やっとこの8月最後の日曜日に行くことができました♪
兵庫県豊岡市竹野町の竹野海岸まで、旦那さんの甥子と姪子を連れ、

夜中の３時に起きて、車で約3時間。
日帰りで、渋滞もなく、スムーズに行くことができました。
砂浜ではなくて、岩場でシュノーケリングをしたり、カニや魚をとって遊びました。

日本海は10年ぶりで、最初は日焼けするのが怖くて、乗り気ではなかったのです。
でも、思っていたよりは、海の中は透明度があり、小魚もたくさん泳いでいて、とてもキレイで美しかったです。
来年も親族一同で行く約束をして、ルンルンで帰ってきました♪

日本海も近くてとってもいい海ですよ。
皆さんも、来年の夏に行ってみてくださいね！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　米山麻矢

基礎にコンクリートを流すための型枠をはめ込む作業が始まりました。

木枠かと思っていたら、金型の枠でした。

旭化成ヘーベルハウスは、サイズがきっちりと決まっているため、このようにしっかりした型枠を使うことができるのだそうです。お昼には、もうほとんどの型枠が並べられていました。

緑い色の発砲スチロールのようなものがはめ込んであります。

これは、外壁となる基礎のところは、ヘーベルの壁を支えるだけなので、基礎の厚みを半分にするために入れてあるのだそうです。今までに建築されたノウハウが、こういうところに凝縮されて出てくるのですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　by 江上浩子

湊さんと棟近さんのお誕生日を、ヴィタメールのケーキでお祝いしました。
「お誕生日、おめでとうございま〜す♪」

湊さんには、「大人の味」のカシスケーキ、棟近さんは、「ピンク可愛い」イチゴのケーキにしました。

湊さんは、担当の患者さんとスタッフからもお祝いをいただき、ウキウキ顔です。
「これからも、人生をさらにエンジョイしていけるよう、この1年で人生のパートナーを見つけます。」（ＧＥＴ！！）

棟近さんは、いつも可愛いフリルやリボンのついたお洋服が大好きです。
「いつまでも、ピンクのケーキや洋服などの雰囲気が似合う乙女でいたいです。ただ、もうちょっと“大人”？になりたいとも思います。」（うふふ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　スタッフ代表

今日は、鉄骨の布基礎に排水口が取り付けられていました。昨日と違った方達が来られています。いろいろと分担があるのですね。


お昼12時になると・・・
何故か人だかりがしています。

「熱心に見ていただいているようなんですが、こういう関係のお仕事されているんですか？」
と、お尋ねしてみると、
「設計の仕事なんです。ハウスメーカーさんには、それぞれに独自のやり方があるんですね。いったい、何が建つんですか？」
「江上歯科です。」
「何階建ですか？」
「３階建てです。」
「じゃあ、上は住宅にされるんですか？」
「いえ、全部診療所です。３階はスタッフルームとかセミナールームみたいなものです。」
「え〜っ、大きい診療所なんですね。１階も２階も診療所で、上には仮眠室とスタッフルームですか？」
「ええ、そんな感じです。」
「じゃあ、２４時間営業できそうですね。」
「はあ、それはちょっと無理ですけど・・・」（笑）

見知らぬ人とこんな会話も弾みます。なんか井戸端会議というか、現場端会議というか・・・面白いですね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　by　江上浩子