地元を離れ大阪で一人暮らしをしている私ですが、、、
先日、実家からあるものが届きました〜〜〜🌸
それはなんと、、、
私の大好物 ウニ です!!!!
獲れてすぐの新鮮なウニが瓶の中に
ぎゅうぎゅう詰めに入っているんですよ〜
ちなみに私は1瓶まるごと使ってウニ丼にして食べました😄
なんという贅沢、、、(笑)
今が旬のウニは、ねっとり濃厚でとても甘くて
美味しかったです!
お味噌汁は作るのが面倒でインスタントにしてしまいました(笑)
私の地元岩手県では、ウニのほかにも様々な海産物が豊富です。
今のご時世なかなか帰省することも出来ないので
こうして色々なものを送ってくれる両親に感謝です☺️
ちなみに・・・
今回、ウニの他にも、おまけで三陸産のワカメが付いてきました!!
今度はこのワカメを使って、
美味しいお味噌汁を作りたいと思います(^ν^)
by 三浦
江上一郎院長の著書『すべての不調は口から始まる』から、「うがいの仕方」で
本の内容をそのまま「抜粋」する記事が配信されました。
都島区の耳鼻咽喉科医師・遠山祐司先生
『免疫入門 最強の基礎知識』(集英社新書)の記事です。
「これをやらないと逆効果」
うがいの消毒能力を高めるために必要な”ある習慣”
帰宅直後の「ガラガラうがい」はダメ
https://president.jp/articles/-/46416
<抜粋記事>
「日ごろ、これら(鼻の奥やのど ※著者注記)の粘膜は唾液などの粘液に覆われてウイルスや細菌を防御しています。しかし、歯周病原菌が放出するタンパク質分解酵素の『プロテアーゼ』などがそれらの粘膜を溶かし、インフルエンザウイルスが侵入しやすくなるのです。
すると、細胞壁がこじ開けられてウイルスが入り込み、仲間を増やします。そして別の酵素の『ノイラミニダーゼ』が周囲の細胞へと大量のウイルスを放出すると言われ、感染が気管へと拡大していきます」そのため、「インフルエンザの予防には、毎日の口腔ケアで細菌の数を減らすこと、口腔を清潔に保つことが有効となり、重要」であるとし、うがいの際には、「まずは、口だけをすすぐようにしてください。その後、歯磨きとのどのうがいをしてほしいのです。」と述べられています。
もうひとつ、うがいの目的で見逃しがちなことに「保湿」があります。のどが潤っていてこそ、殺菌や消毒の作用が働きます。のどの潤いのためのポイントは、唾液の作用とのどの奥の状態です。うがいの目的は、「唾液の作用を促すため」「のどの奥まで潤すこと」と考えてください。そこでまず、「してはいけないうがい法」を挙げ、その後に、「適切な方法」を紹介します。
ウートピを基幹に複数のニュースサイトに
5月20日に同時配信されました。
歯科恐怖症を乗り越えたい・後編
歯の麻酔は痛くないの? 歯学博士に聞く
「歯医者嫌い」を乗り越える方法|
https://wotopi.jp/archives/113691
「後編」は、5月23日「now」2位にランキング。
また、「前編」は、5月22日現在、ウートピ内ランキングで
「WEEK」で1位、「MONTH」で2位に上がりました!!
by 江上一郎
毎年、年末にお配りしている江上歯科のカレンダー。
12月のブログでもご紹介したのですが、
今日来られた患者様が
「めちゃ手帳代わりに使って愛用していますよ。」
と言って見せてくださいました。
良い味出てます(o^^o)
びっしり予定が書き込まれ、
クタクタになるまでたくさん活用されていて、
とても嬉しい気持ちになりました。
記念に院長とパチリ☆
数量限定のカレンダーだったので、こんなに使っていただけるなんて…。
お渡しできてよかったです♪
お家の壁に飾っている方や、こうして持ち歩いて使ってくださっている方もいらっしゃったり…。
少しでも江上歯科を思い出していただき、
皆さんのお口の健康維持にも繋がるといいな~と思いました。
今年も年末(11月下旬~)にご用意しますので、楽しみにしていてくださいね~。
by山本